バイクのバッテリー上がり対策!車載できる道具やオススメグッズも

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バイク日和の晴れた日にはバイクに乗ってお出かけしたり、遠出してツーリングに行きたくなったりしてきませんか?

ワクワクしながらいざバイクへ、しかし、スターターボタンを押しても、「クワン、クワン、グルル、ブー」というだけで、一向にエンジンがかからない。

結局、玄関先でツーリング終了、というのはあまりにもいただけないお話ですよね。

今回は越冬バイクが特に陥りやすい、バイクのバッテリー上がり対策について紹介します。いざというときのジャンプアップ機器から、充電器など簡単な事前対策、最新のオススメグッズの情報についても集めてみました。

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そのバッテリー、いつから使っていますか?

バッテリーの寿命は約2年と言われています。

いくらバッテリーの為に優れたケア製品を購入したとしても、バッテリーが古かったのでは意味がありませんし、ジャンピングにも反応しなくなります。

しかも古いバッテリーを使うと、電圧が不安定になり、搭載機器の調子を乱してしまう恐れがあります。

まして、万が一出先でバッテリーが「アウト」になった場合、ロードサービスの手配などで、自宅に戻ってくる前にお財布が「アウト」になってしまいます。

バッテリーの値段が高く、推奨される2年を過ぎても、エンジン始動に問題がない場合が多いことから、なかなか定期的な交換に踏み切らないという方も多いのではないでしょうか。

確かに用品店で購入しようとすると、有名どころのバッテリーは高価でしょう。

バッテリーは正規メーカーの海外生産品がオススメ

しかし、同メーカーが台湾工場で製造しているものをネットで仕入れれば、値段は驚くほど安くなります。

例えば、ユアサの例ですが、国内向けがYTZ10S(10,395円)に対し、台湾製モデルはTTZ10S(おおよそ4,980円)になります。性能は一緒で、遜色はありません。

こうして買い方を工夫することで、定期的なバッテリーケアの負担を軽くすることができます。

(※このほかにも非常に安価で手に入るバッテリーもありますが、ここでは安定した性能を追求する意味で、日本のメジャーメーカーがアジア工場で製造するものについてのみ推奨させていただきます。)

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0円でできる事前対策(バイク越冬の心得)

寿命を守って正しく管理されたバッテリーでも、バッテリーが自然放電を続けてしまう為、1か月以上バイクに乗らない時間ができると、エンジンがかかりにくくなっていきます。

特に外気温が寒い日が続いた場合には、意外に早く放電が進み、バッテリー上がりを起こしてしまうことが多くなります。

寒い期間にバイクに乗らない方や、乗れない時間が長くなっている方でしたら、一番確実な方法は「バッテリーターミナルからコードを抜いておくこと」です。

しかし、ただコードを抜くだけでは、ターミナルを錆びさせたり、劣化を進めてしまいます。

そのために、以下のような対策をお勧めします。

  • ⑴電子でバイス搭載のバイクの場合、念のため、設定中の内容をメモしておく。
  • ⑵コードは黒(-)・赤(+)の順で外し、つけるときは赤(+)・黒(-)の順で。ターミナルの雌ねじは無くさないようにしっかり保管する
  • ⑷コードを抜いたら、ターミナルを絶縁テープで保護しておく
  • ⑸完全に冬期間、乗らずに越冬する場合は、バッテリーを抜いて常温保管する
《注意》この場合ガソリンは満タンに入れ、タイヤの空気圧は高め入れるなどして、タンクの防錆、タイヤの劣化防止にも努めるのがGoodです。

これが一番簡単な事前対策で、特別な費用も掛からずお勧めです。

気がついたらバッテリーが上がって手遅れ!ブースターケーブルもいいけど・・・

バイクの場合、車体が自然放電をしてしまうものです。

さらに車種にもよりますが、イモビライザーや時計などキーをオフにしていても電力を消費する車種があります。ですから、いきなりバッテリー上がりに遭遇してしまうことがあるのです。

まずバッテリー上がりを解決する一つ目の手段として、車をお持ちであれば、ブースターケーブルで車からジャンプする方法が一番安上がりです。

しかし、バイクの大きさや、保管場所の立地によっては、車の前にバイクを持って行ったりするだけでもかなり大変になったりします。

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ましてKawasakiのZX-12のようなバッテリーが難しい場所(フレームの中など)にある車種のことも考えれば、バッテリーがおじゃんになる度に救援車からブーストするのは現実的ではありません。

また、救援車と合わせてエンジンを2基も回すために、日中ならともかく、早朝深夜の最もバッテリーが上がりやすい時間帯に、ご近所に迷惑をかけてしまいます。

便利にバッテリー上がりを解決するためのグッズ

そこで、ご近所迷惑にもならず、もっと簡単な解決方法は? と思うわけですが、そうして考えていくと、この場面をよりスマートに解決するグッズには、

「工具不要でその場で使え、一つの器具で完結する」

ということが求められるのではないでしょうか。

携帯型のバッテリーブースターがオススメ

修理工場などでよく見かけるバッテリーブースターが有効ですが、これは重くて値段も平均して20,000円台中盤以降と高く、わざわざこれを常備するという方も少ないでしょう。

そこでお勧めなのが、携帯型バッテリーブースターのMIDLAND ENERJUMPです。


MIDLAND(ミッドランド) ENERJUMP C1184

こちらの商品は画期的に小さくなっており、通常は出先のスマホの補助電源に使えるということで、所有価値も高いと思います。

こうした携帯型のジャンプ機器は他にもありますが、LED懐中電灯がついているものはあまりないようです。これがあれば、日の短い季節の早朝深夜でも、さっと取り出して使うことができますね。

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参考元:amazon.com

ヤマハ発動機の用品会社(y’sギア)も自社のWEB内でこの商品の紹介をしています。

それによると、コンパクトな外見にもかかわらず、あの電子デバイスだらけのYZF-R1を10回も連続始動させたといいますから驚きです。

価格は12,000円、機能性を考えれば、手ごろだと言えるでしょう

バッテリーをビンビンに保つナイスな対策グッズは?

ここまでバッテリー上がりが起きたときに役立つグッズのご紹介をしてきました。

そもそもの話、バッテリー上がり自体を防止して、バッテリーをいつも堅調に保ち、寿命を延ばしてくれるようなグッズがあればなお良いですよね。

ということで、ここでお勧めするのは、デイトナのディスプレイバッテリーチャージャーというバイク用自動充電器です。


デイトナ(DAYTONA) ディスプレイバッテリーチャージャー 91875 バイク オートバイ 二輪

こちらは平成28年2月末現在、ウェビック・バッテリー充電器の売れ筋ランキングで1位になっている人気商品です。

1万円以内で買えるコンパクト自動充電器が多い中、14,800円(ウェビックでは11,021円)はやや高いような気もします。にもかかわらず、購入者レヴューの声はそろって「コストパフォーマンスの良さ」を評価しています。

このモデルには、他のモデルにはないデジタルディスプレーがあり、

・充電完了までの時間の表示
・バッテリーの健康状態チェック
・バッテリー容量

を表示してくれるので、大変に使いやすく、バッテリーの診断もできる点が受けているためだと考えられます。

微妙な調整はすべて自動で、事故防止機能もありますから、充電したまま放置しておくことができます。

また、充電の度にシートを外したり、工具を使わなくても充電できるように、バッテリー側に防塵・防滴加工されたコネクターを付けることができます。

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参考元:amazon.com

バイクにこのコネクターを着けておけば、出先から戻って、ここに充電器側のカプラーを差し込むだけで、すぐに充電することができます。

つまり非常に簡単に、常にバッテリーを堅調に保つことができるのです。ただし、バイクの保管場所によっては、電源がない場所もあるかと思います。

その場合には、やはりバッテリーを抜いて、室内での充電ということになりますね。しかしその場合でも、ディスプレーがあることで、他の商品よりもずっと使いやすく確実な充電ができるものと思います。

まとめ:マメなバッテリーケアで気分上々なライディングを

今回、バッテリー上がりを解決するグッズと予防するグッズと周辺情報についてご紹介させていただきました。

いずれにしても、バイクには、しっかりしたバッテリーマネージメントが必要なのはお分かりいただけたと思います。

また充電やジャンプの回数が頻繁な場合や、ライトが切れやすくなる等、電圧が不安定になるような場合は、バッテリー以外の電装系に異常がある場合がありますので注意しましょう

遠方でトラブルに遭う前に、すぐにお近くのバイクショップに、症状を伝えて電装系の点検を受けられることをお勧めします。

貴方にピッタリな方法を見つけていただければと思います。バッテリーをはじめ、メンテナンスをしっかり行い、新しい季節をバイクと一緒に探しに出かけましょう。

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