【中華製の安いGopro】ElephoneのElite4Kをレビュー!バイクの動画撮影におすすめ

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。シェアしていただけると非常に励みになります!

IMG_20170721_085931

「バイクでツーリング動画を撮影してみたいなぁ…」

なんて風に考えたことのあるライダーの方は決して少なくないはず。

また、筆者もバイクの動画撮影には前々からチャレンジしてみたいと思っていたのですが、バイクに載せられる、振動などの悪条件にも強いカメラというと「Gopro」ぐらいしか思いつかない訳です。

性能はピカイチかもしれませんが、価格は高額でなかなか手が出ない(他のカスタムに回したほうがいいのでは…?)というジレンマがあった訳ですね。

でも、ただでは諦めたくなのがメディア運営者なわけで、ブログのネタにでもなりそうな機材はないものか?と

「中華版の安い、Goproの代用になりそうなもの」

を探すことにしたのですが、何と…ありました!

今回紹介するのは「Elephone Exproler Elite 4K」という製品になりますが、こちらの製品かなりポテンシャルが高いのなんの!

1万円以内で購入できる、Goproの代用になりそうな本格的なアクションカメラとしてイチオシですので紹介させていただきます。

バイクの動画撮影にチャレンジしてみたいけど…。

スマホカメラをマウントして撮影したいな~なんて思ったこと、ありますか?

筆者の場合はあります…。笑

しかし、全く綺麗に撮れないんですよねこれが。

それもそのはず、バイクの振動の強さも相まって非常に撮影画面がブレるからです。

おまけに、風切音もかなり入るので動画などマトモに撮影できたもんじゃありません。

それに…。

カメラで撮影しようと思ったら、
進行方向に対して本体を向けるので
風の抵抗で落ちる可能性もあります。

試しに筆者のスマホで、バイクにマウントして撮影してみましたがかなり画質は悪い印象…。

ブルブルと振動して映像はまともに映らないわ、ノイズは入るわでまともに動画収録などできないのが実情です。

そこで欲しいのが

「バイクにも使える、高品質なアクションカメラ」。

振動や衝撃、屋外での使用を考えると必然的にアクションカメラを使う必要があるのです。

かといって、Goproを購入するのも金額がやや高額でハードルが高く…。

また、バージョンアップするごとに高額な過去の製品との互換性がなくなる(たとえばバッテリーなど)のも痛い所。

カメラは保安部品でもないですし、直接性能UPに寄与する製品でもありません。

いきなり高額なものを導入するのも

「それならそこそこのリヤショックが買える」

と、つい皮算用をしてしまうもの。

では、どうすべきか?

順番に紹介していきます。

バイクの動画撮影で抑えておきたいポイント

IMG_20170721_085046

はじめてのバイクでの動画撮影に際して重要となるのが、以下のようなポイントだと思います。

  • 動画はなるべく高画質(Youtubeで観られるぐらい)
  • バッテリーのみでの駆動時間が長いこと
  • 難しい設定が不要なこと
  • 振動や衝撃に対して耐久性があること
  • 防水機能を備えていること
  • 価格ができるかぎり安価であること

とりあえず、これぐらいでしょうか。

筆者の場合はバイクに対して取り付けられて電池持ちがよく、振動にも耐えられてお買い得であればOKですという感じです。

最近の動画撮影では4K画質をウリにしている物が多いですが、筆者的にはそこまでの性能はなくともYoutubeで小奇麗なツーリング動画でもUPできればそれでOK、という感じでした。

あとは、最大の課題である振動によるブレ現象を克服すること。

さすがにモトクロス走行の、サスペンションがフルボトムするようなシチュエーションに対応するような性能は求めていませんが、

「通常の速度域、オンロードでの走行」

において、しっかりと撮影できる物が欲しかったんです。

無論Goproもいいのでしょうけれど、性能的にはオーバースペックな感じもするし、バイクの走行が撮れればOKという感じでしたので出来る限り安い物を、というイメージですね。

そこで今回登場する製品がElephoneという会社の製品だったのです。

中華Goproキラー誕生?Elephoneのアクションカメラ「Elite 4K」

そんなこんなで見つけたこちらの製品が中国製(通称中華製)のアクションカメラ、

「Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera」

です。

(Elephone Exproler Elite 4Kとも言うみたいです)

IMG_20170721_084911

最初は全く期待していなかったのですが、基本性能の高さやスペックを見るとGoproに迫る性能だというのがわかったのです。

また、もともとこちらの会社「Elephone」は海外では有名なスマホメーカーとのこと。

日本では名前をあまり聞きませんが、スマホの方ではすでに実績がかなり高く、日本でいう所の大手家電メーカーに匹敵する規模なのだそうです。

ブランドにこだわりがなければ、Elephoneの製品を購入しておけばなんとかなる、という安心感もありますね。

基本諸元は以下の通り。

・色: ブラックorシルバー
・CPU: Novatek 96660

・ビデオ解像度:
4K (3840 x 2160)24fps
2K(2560 x 1440)30fps
1080P (1920 x 1080)60fps,30fps
720P (1280×720)120fps

・ビデオフォーマット MP4

画面: 2インチ

・カメラ性能:
Sony 1200万画素
画角 170度
手ぶれ補正付き・動画・静止画撮影機能あり

・インターフェース:
microSD(SDHC、SDXC)最大64GBまで対応
マイク、スピーカー内蔵

・バッテリー: 1050mAh 連続駆動時間75分(1080p)充電時間およそ2時間

・Wifi: 対応

・サイズ、重量: 5.92 x 4.10 x 2.98 cm 55g

どうでしょう?

筆者はカメラに疎いのですが、8000円でここまで対応するのか!というのが正直な感想です。

  • カメラはSONY製
  • 動画フォーマットがYoutubeにも使えるMP4
  • マイクロSDが64GB(SDXC)まで対応
  • 4K撮影対応
  • 視野角はGoproに匹敵する170°(人間に近い)
  • スローモーション撮影可
  • タイムラプス撮影可
  • 高級機種では当たり前なジャイロセンサー(ブレ補正機能)搭載

と、ここまでやるか!という印象が強いです。

それに、非常に安価なのも特徴的。

Goproだと諭吉さん5人以上派遣する必要があるのですが、もろもろのオプションパーツ(防水ケース、マウントetc)が付いて、8000円弱で購入できてしまいます。

スペックだとか基本的な部分は検索すれば出てくるので、基本的な部分にも触れていきますが今回は実際の見た目や使い勝手などをチェックしていきたいと思いますね。

スポンサーリンク

実際に購入&開封してみた!

では実際にExproler Eliteを開封してみましょう。

アマゾンでも購入できますが、なぜかこちらだと2万円近く(しかもプライムじゃない)もします。

なのでオススメは海外のサイトで正規価格にて入手することですね。

筆者はGEARBESTという、海外では有名なガジェットサイトで購入しました。(購入方法は後述します)

ポチってから9日ぐらいで実際の商品が届きました。

こんな感じで、送られてきたときはプチプチに梱包されて届きました。

箱は非常におしゃれで、
カタナのサヤのように引き抜いて
本体を取り出す構造になっております。

これが8000円もしないなんて信じられない…。

IMG_20170721_084734

実際に開封して取り出してみた所。

外観はGoproのHero5を防水のハウジングに入れたような風体。

このブラックモデルとは別にホワイトのものもありますよ。

IMG_20170721_085148

続いて電源をONにしてみます。

電子機器製品ではめずらしい(?)、満充電の状態での出荷。

ただ、バッテリーについては
一度満充電にしたほうが
製品の性能を維持できるでしょう。

IMG_20170721_085727

正面から。

マット塗装でラバーのような質感があり、非常に高級感があります。

  • レンズ脇には電源、メニュー選択ボタン
  • 上にはOKボタン(撮影ボタン)

が備えてあり非常にシンプル。

IMG_20170721_085334

サイド部分にはこのように端子やMicroSDカードのスロットがあります。

こちら側には内蔵マイク、反対側にはスピーカーと選択ボタンが設定されています。

IMG_20170721_085345

また、日本語表示にも対応しています。

ただし、中国の製品からなのか?やや日本語に文字化けが見られます。

最初見た時、

「こン検測」

とか、意味わかりませんでしたからね…。

ただ、英語でもそこまで難しいものはないですし、プチプチと押していればなんとなく分かってくるぐらいのレベルですよ。筆者の英語の成績は褒められたものではありませんがGoodな操作感です。

カメラの撮影をするのであればMicroSDカードを挿して録画ボタン(ちょうどカメラのシャッターボタンの位置にあるボタン)を押すだけでOKです。

IMG_20170721_094051

4K映像については24fps。

個人的にパッとしない数字なのですが、
どうやらバイクの走行動画では
やや向かないみたいです。

ただ、Youtubeでパッと見るようなツーリング動画を撮る場合においては7、画質は720pもあれば十分でしょう。

撮影モードもそういう選択ができるようになっています。

付属品が非常に豊富な件

また、Elephone Exproler Elite 4Kにはこれでもか!という程の特典が付いてきます。

Goproとかだと全てオプションで揃えなきゃならないので高額になってしまうのですが

これだとかなりコスパ高いことがわかりますね。

IMG_20170721_085056

本体と専用防水ケースと通常のマウントの他に…。

これだけ付いてきちゃいます。

もう、どんだけやるねんって感じですよね。

IMG_20170721_091319

オプションとして含まれているものは

  • 充電、データ通信用USBケーブル(USB-microB端子)
  • ハンドルマウント用クランプ
  • 替えの防水ケースの蓋(割れる事を想定?)
  • 肩掛けバンド、バックル
  • マウント(オフセット)
  • クランプ(通常)
  • クランプ(直交)
  • クランプ(直交ロング)
  • クランプ(自在)
  • ネジ付きマウントベース
  • マウントベース
  • クリップマウント
  • クリップマウント用本体ケース
  • マウントベース用交換用両面テープ
  • 脱落防止用鉄ワイヤー

などなど。

購入する時期によって変わるかもですが、クオリティは非常に高いです。

また、非公式ですがGoproの純正オプションと互換性があるみたいです。

ただ、説明書には使い方が一切書いてないため最初は迷うかも?

オプション付属品の点数が多すぎて、最初は「何がどうやら」みたいな印象になるかもしれませんが、アレコレ考えながらパーツを組み立てるという作業は、個人的にワクワクしますね。

参考程度に、組み合わせ例を紹介します。

マウントの使用例

最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればレゴブロックを組み立てるような楽しさがあります。

Elephone Exproler Elite 4Kの組み合わせ例を紹介していきます。

使用例: ハンドルマウント

おそらくマウントの種類の中では王道でしょう。

ハンドルバーに直接マウントする方法になります。

2017-07-22_164826

使うパーツは、

  • クランプ(直交)
  • ハンドルマウントベース

です。

パイプハンドルであればくっつきますし、セパハンのモデルであってもミラーの取り付けボルト部分にマウント用のバーを追加するような形でもいけるでしょう。
↓(※クリックで詳細)

輪っかの形状は国産バイクの22mmなら十分挟み込めます。

また、バイクの車種によってはスイングアームのパイプ径がこのステーに収まる範囲であれば、スイングアームからマウントした面白い映像も収録できるでしょう!

(巻き込みや落下、干渉などしないよう注意してくださいね)

使用例:

バイクの後ろに取り付けて、一風変わった撮影動画を撮影できます。

2017-07-22_164810

  • オフセットマウント
  • バンド
  • マウントベース

があれば取り付けもできますね。

また、バックルを引っかけるものがあればヘルメットの上にちょんまげのようなマウントをすることも可能でしょう。

上の写真のやり方はグラブバーに貼り付ける形になると思いますが、不安であればネジ付きのマウントベースを使って固定するためのネジを別途用意したほうがいいでしょう。

(穴を開けてよければ、ホームセンターで適当なナットとカウルを組み合わせればOKですし)

または、マウントのクランプを変更すれば垂直にカメラを回転させることもできるます。

リュックの側面やお腹部分にカメラをセットした視点からの撮影もできますし、ヘルメットマウントよりも視点の移動が少なく動画を見ていても酔わないというメリットもありますよ。

スポンサーリンク

使用例:タンクマウント

ダイレクトに両面テープの力を借りて張り付けちゃう方法です。

2017-07-22_164818

  • マウントベース
  • オフセットマウント

使って、両面テープを大胆にもタンクの上に貼り付けてしまう方法を採用する方式になりますね。

ただ、タンクマウントはサクションカップ(吸盤)のほうがいいかも。

ネジ付きのマウントベースに乗せて、サクションカップ付きのクイックシューを別途探したほうがいいでしょう。

たとえばこういうものとか。
(クリックで詳細表示)

通販でもお買い得なものは沢山ありますので、ぜひ探してみてください。

脱落防止の対策をすれば、ヘルメットでもサクションカップを使いマウントする方法は有効です。

使用例:服マウント

クリップを使って服にマウントしてしまう方法ですね。

2017-07-22_164800

  • クリップ付きバックル
  • バックル取り付け用ケース

を使用して、服の襟や胸ポケットにマウントしてしまう方法です。

ただ、重みがあるため単純にシャツの胸ポケットにつけるとダラリとカメラが地面を向いてしまいます。

そうならないためには、リュックを背負って肩のベルト部分にくっつける方法が有効でしょう。(ちょうど小鳥を肩に乗せるようなイメージです)

こちらの場合、防水のケースには入れられない方法となりますので晴天時には注意ですね。

購入には「GEARBEST」を活用するのがオススメ

また、購入に関してはアマゾンでも買えますがなぜか2万円以上する謎仕様になっているんですよね…。

正規の値段で購入するためには、GEARBEST公式サイトから入手する方法がベストです。

Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera

こちらからアマゾンでポチるが如く購入すればいいのですが、海外サイトで一番面倒な部分が

「支払い」

の部分です。

クレジット決済もできますが、日本のJCBカードが使えなかったり、万が一不良品があったりした場合等に返金操作が非常に面倒になりテンション下がります。

なので、ペイパル経由での購入をオススメします(筆者もそうしました)。

ペイパルであれば買い手に保証がつき返金保証もできるので、ぜひとも活用してみましょう。

2017-07-13_152553

2017-07-13_152559

あとは、他の通販サイト同様のやり方で住所や連絡先を伝え注文を確定させます。

なお、注文してから5~9日で届くようになっております。

個人的にはもっと時間がかかると思っていましたが、これなら時間がややかかるだけで、日本の通販の仕組みとほぼ一緒な点も嬉しいですね。

実際の撮影風景をチェック!

(※現在、動画を準備中です)

互換性のある大容量SDカードは必須

なお、Elecam Elite 4Kには基本セットにSDがカードが付属しません。

自前でSDカードを用意する必要がありますが

「Class10対応のSDカード」

を用意する必要があります。

Class(クラス)というのは読み書きのスピードを表し、数字が大きくなるほど読み書きの速度が早くなる、というものですね。

このカメラの場合は4Kにも対応しているので
読み書きスピードはクラス10は必要だよ
という事になります。

また、SDカードはやたら安いものを購入すると読み込みエラーを起こしてしまうこともあります。

ちなみに筆者が購入して、実際に正常な動作を確認できたSDカードはこちらのサムスン製のものです。

保証もありますし、32GBもあれば十分ですね(ちなみにElecam Elite 4Kは64GBの「SDXCカード」まで対応しています)

購入はアマゾンが一番お買い得ですね。また、稀に偽物が売られている所もあるようなので、マーケットプレイスで購入を検討している場合は注意です。

基本、↓のようなアマゾン発送の所がいいですね。

(※画像クリックでアマゾンに移動)

また、楽天は送料無料で購入ができます。

楽天ポイントがあるという場合にはこちらでの購入をオススメします。

まとめ

それでは「Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera」についての紹介でした。

筆者の正直な感想としては「この金額でここまでの内容が揃うのはスゴイ」の一言。

もちろん一番有名で信頼感も高いであろうGoproを使うのもいいですが、安価でそこそこなものがあればいい、という場合にはこういった製品を検討するも全然アリ、という事が言えると思います。

これからツーリング動画の撮影が捗りそうなのも嬉しいポイントですね。

ぜひ、

  • バイクでも振動を気にせず、防水でタフなアクションカメラが使いたい
  • でもあまりに高額なものはちょっと…。

という場合には、今回の「Elephone EleCam Explorer Elite 4K Action Camera」を候補に入れてみてはいかがでしょうか?

フリーな人生を楽しむライダーになりませんか?




スポンサーリンク







いつも記事をご覧いただきありがとうございます。シェアしていただけると非常に励みになります!

コメントについて

コメントは記事のご意見やご感想、情報提供をする場としてご活用ください。

なお、筆者はコンサルティングファームに所属している激務ライダーであるが故

記事をマークザッカーバーグのごとくハッカーウェイの精神で執筆しております。

そのため、記事内容には若干の誤りがあったり、誤字脱字が出て来ることもあるでしょう

その場合には、コメントにて問題点をご指摘いただけますと幸いです

(ただ、人と接する時の”礼節”はサーキットでのSNELL規格ヘルメットの如く持ち合わせてください)

なお、コメントの反映には時間がかかることがありますので少々お待ちください。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

トップへ戻る