危険回避して楽しいバイクライフを!メリットや魅力を熱く語ってみる

bike

ご承知のように若者の乗り物離れは進み、バイクに至っては深刻な局面を迎えています。

世の中のバイクを見る目は決して
良いものばかりではありません。

しかしそんな中でもバイクに
乗ってみたいけれど、
危険なのではないだろうか?
雨風はつらいんじゃないか?

しかしそんな一見デメリットに見えるものを超える魅力って何なんだろう?

そう思う方もいらっしゃいます。

スポンサーリンク

バイクはただ単に危険な乗りものなのか?

ネット上にはそう思う人に混ざった形で、

  • 「バイクの魅力って何なの?」
  • 「バイクのメリットを教えてください」
  • 「バイクって危なくてうるさいのになんでいるの?」

という言葉が平気な
顔をして知恵袋に
収まっている状態です。

猫も杓子もバイクバイクと言っていた
一時代とは価値観も様変わりしました。

「なぜそこを質問するのか信じられない」という経年ライダーの心理をグッと噛締めて。

質問者の意外なほど「マジ」な考えに耳を傾けてみましょう。

バイク離れの原因も、
経年ライダーと質問者との間の激しい
温度差や価値観の違い間に存在します。

腰を据えて考えるところに
今、昭和のおじさんライダーは
立っているのです。

そこで今回は

  • バイクって何が面白いのか?
  • バイクのメリットって何なのか?
  • バイクはこの世からなくなった方が良いのではないか?
  • 何よりバイクなんて危ないんじゃないのか?

といった知恵袋について、
筆者の経験から
それらの問に答えつつ、

バイクがもたらすメリットやバイクの魅力を再考しデメリットとは何なのかを考えます。

バイクに乗りたい方々の背中を
優しくプッシュプッシュしますよ~。

バイクにメリットがあるのか?

ネットの中に垣間見るバイクに対する不安にお答えしましょう。

デメリットしか見えない世の中から見たバイク観

「メリットを再考してデメリットを考える」

と言ったら今のネットは平気で乱暴なことを言いますから、

  • 「バイクにメリットなんかあるのかよ」
  • 「バイクなんて初めからデメリットしかねーんだよ」
  • 「バイクなんて昭和のGGのノリモンだろ」

位の返答はあるでしょうね。

ee

そうですよ、

バイクを単に乗り物として考えれば車の方が雨風をしのげます。

事故の面でも危険の可能性を避けたいのであれば、車の方が目に見えて安全です。

  • 「バイク終わった、オツカレ」
  • 「バイクしぼー Ω\ζ°)チーン」

バイクなんてそんなもんだと思うなら、ネットだってこんなもんです。

ネットは便利で、
いつどこにいても
欲しい答えがすぐに出ます。

ですからいいのか悪いのか、

0か1なのか判断が即座にできないものは、早々にレッテル貼って遠ざけるか排除するのです。

具体的にもし面と向かってオフラインで
話せたとしたら、こうです。

  • バイクの免許を取ると就職に有利ですか?
  • バイクの免許を取るとお金儲かるんですか?

という「マジ」な質問が返ってきます。

ご両親にしても、車なら就職に役立つからお金出してやるけどバイクはイカン。

ogg

というわけですよね。

おわかりのように、現代においては

具体的に手に手早く手に入るメリットが得られないものは、想像の余地なく排除されます。

バイクに乗ると常識のウソが見破れるようになる。

ちょっとこのマジな質問に
丁寧に答えてるとこうなります。
バイクが就職に役立つことって
めったにないと言われています。

でもね…。

筆者の後輩で営業のやつがいますが、
こいつはまだ20代の新卒2年目。

ei

営業先の社長さんに趣味を聞かれて
「バイクが好きだ」と答えたら、
かわいがられてそこは得意先に
なってもらったそうですよ。

筆者も実は似たようなことで、
バイク仲間伝いに就職を世話
してもらったこともあります。

ただバイクで儲かることは
普通にはありませんね。(笑)

これにはちょっとからくりがあります。

バイクブームが直撃したのは
1982年から1990年にかけて。

今よりバイク人口は10倍以上で、けた違いにいたんです。

もう本当、
友達皆バイク持ってましたし、
持ってないやつの方が珍しいくらい。

学校で言うと、ちょうど3ない運動で…。

  • 免許を取らせない
  • バイクの持たせない
  • バイクに乗らせない

なんてやってた頃。

ガリ勉くんはおかあちゃまに、
バイクは不良ザマスって言われて、
「はい、おかあちゃま僕バイクには
乗らないでちゅう」って
言ってたみたいです。

でもクラスの半分以上卒業したらすぐバイクの免許取とってました。

そんな時代です。

筆者も大学生でしたが、いまや47歳。

もっとどっぷりバイクに
濃く浸かってた人は50代前半。

ちょうど会社で何らかの役職に
ついているいいお年頃ですよ。

若い人からすると意外なほどこの世代のツボは、

  • 野球
  • サッカー
  • 釣り
  • ゴルフ
  • バイク

の5択か全部が趣味です。

バイクは若い人が減ってますから、
おじさんたちはバイクに乗ってる
若い子大好きなんです。

bai

普通は「自分バイク好きっす」って
言えば入れ食いのはずなんですが…

tumo

なので、会社のえらいさんが3ない運動のころにガリ勉じゃなかったことを祈りましょうね。

バイクにはアイアイ傘以上のメリットがあるらしい

確かにバイクは、

  • 雨に濡れるし、
  • 夏は暑いし、
  • 冬は寒いです。
  • すぐに盗まれたりいたずらされたりします。
  • ひとたび接触すれば大けがか最悪は…。

ですから、目に見えて損か得かという価値観で計りにかけてしまえばですよ。

バイクには、車より維持費が安い以外にメリットはありません。

「だからバイクはデメリットの乗り物なんだよ」

と思うのも自由ですが、

目に見えて0か1か、2進法的価値観がこの世のすべてと思うのは大間違いです。

そんなくっだらない考え
捨てておしまいなさいよ。

と筆者は声を大にして言いたいのです。

mati

だって例えば恋愛だって、いちいち
理屈がないのがいいわけで損得で
付き合うってないじゃないですか?

もっと感覚的に単純に「好きなものは好き」って飛びついていいと思いますよ。

そこで思い出しましたけど、

例えばデートに行くのにいい乗り物って下の三つのうちどれだと思います?

  • 電車
  • バイク

まぁ、ここで聞いてるんでもちろんバイクなんですね。

なんといっても密着しながら
移動できますし、今はインカム
なんかもあります。

メット5回ぶつけて何チャラのサインも要らないんですよ

えっ?車はシートを倒してその場で…
って国営放送のアナウンサー
じゃあるまいしこの狼っ!

ゴッホンえー、タンデムについては関連記事ご用意しましたのでご参考になさってください。

バイクのタンデムを楽しむ!方法と上手く乗るコツやポイントまとめ
バイクで知らない街を訪ね歩く。ワクワクしますよねぇ。そのバイクの後ろが荷物だけじゃなくて、大切な人だったら?そう考えたら...

動機が不純?

ってそれでもいいんです。

青春の立身片の傍らにも
バイクはあるものなんです。

「バイクは人が成長するときそれを助けるツール。」

baka

これはかの偉大な俳優、
大鶴義丹さんの名言です。

人や世の中についてバイクを尺度にして図れるようになる

人のすばらしいところ、世の中の胡乱がくっきり見えてくる。

バイクを物差しにするということ

ネットを見ているとたまにこうしてガックリ_| ̄|○と落胆させたりするものです。

raku

ネットの質問者(質問屋?)さんは、

「バイクって夏暑い中エンジンの熱風浴びて
冬寒くて大変、雨に濡れてどこが楽しいの?
車の方が快適なのに何でそうまでして乗りたいの?」

っていうわけです。

いやいやそこが楽しいんですって。

そこだけ切り取ってお答えするとこうです。

例えば、
キャンプに行こうって言うときに、
虫が来るのが嫌とか、
高級ホテルじゃないと…

とかいう奴いたら引きません?

kya

逆にこの場合は、

「ホテルがいいに決まってるのに何でキャンプが良いとか言いだすかなぁ?」かな?

何でもやってくれてサービスして
もらって楽しませてもらおうと
思ってる人はホテル。

hot

自分に身の回りをマネジメントする
セルフマネージメントで楽しもうと
するのがキャンプ。

楽しみ方はみんな違ってみんないい。

多種多様な観点があって、それぞれの視点に立てばなんだって楽しむことができる。

けれども、
一つの見方を絶対と思い込んで
そこから見たものだけで、
全てを判断できると勘違いする。

これを世の中では
思考停止状態というんですね。

バイクはこれで言うとセルフマネージメント、バイクは自己責任の塊です。

寒暖も雨に濡れるのもそこを何とかする。

そこを楽しめるようになる。

嫌ならやらなきゃいいだけのことです。

特に、「バイクって何が楽しいんですか?」という質問。

ase

これって、バイクをこれから
始めたい人が書いてる場合と、
バイクなんて大っ嫌いな人が
書いてる場合との両面ありますね。

答えはもう半分くらい書いちゃいました。

けど、もうちょっとバイクの場合として
書くとすれば、こうです。

車に乗れば安定して座っていられる。

ハンドル回せば曲がってくれる。

さっきの例で言えば、なんでもやってくれるホテルみたいなもんです。

バイクはキャンプみたいなもんです。

みんなホテルみたいなものを
キャンプに期待して、やれ虫が
くるだの面どくせーだのって
言ってるのと同じです。

バイクは人間がマネジメントしてやらないとその場に立ってもいられません。

曲がるときもライダーが体でまげてやるんです。

jp

バイクにかかわっていくと、
ツーリングでもサーキットでも
自己責任とかセルフマネジメントを
理解して身についてくことになります。

多角的な視点が身につくといってもいいでしょう。

だから、バイクに乗ると、
すぐに人のせいにして投げ出したり、
自分で工夫しないで人を責めて
ばかりいる人の不正義が
くっきり見えるようになります。

宮崎駿さんが前にテレビで言ってたけど…。

toto

「世の中、ネットやテレビで
見聞きしただけなのにそれだけで
すべてを知った気になって勘違い
している輩が多すぎる!」

ってね。

コケるのも何するのも、因果応報が
すべて自分に返って来るのがバイク、
それをリアルに体験するのがライダー。

そして、

バイクを揶揄する発信者のほとんどは
実はバイクに触ったこともない
野党からのヤジのような意見なんです。

だから余計にそういう何がホントで何が建前なのかはっきり見えてくるんですよね。

ただまぁ、これはメリット何だかデメリットなんだかですけどね…。

バイクを友達にしてみる。

バイクに深くかかわっていくと、バイク単なる乗り物ではないことがわかってきます。

「えっ、バイクは乗り物ジャン」
「とうとうGGきちまったな」

って声が両方から聞こえてきそうです。

はい、確かにバイクは乗り物です。

しかし友達でもあります。

tomo

そう言うとネット的に
「はあ~、この人やっぱり頭がアレな人だぁ」
って賢ぶって大勢に
紛れようとする奴いるよね、

ってか、
必ずいらっしゃいますよね。

我が妻でさえ、これを言ったら「変な神様を信じる変な宗教に入ったのかと?」怪訝な顔をしていました。

別にスカラー波が怖い
わけじゃないんですよ。

「ポア!」するわけでもないんですよ。

でも妻のこのときの顔は
一生忘れませんね。

油絵で描いて見せろと言われたら
日展でなんか賞取れますよ。

まあ、いいんですけどね。

バイクは情緒的な乗り物

バイクは人が色々働きかけをしないとまともに作動してくれません。

先ほども触れたことですが、
ちょっとテイストを変えて言うと、
馬みたいなものです。

rossi

いろいろ世話が必要ですし、
自分が使いたいように調教
してやらなければなりません。

そうして継続的にバイクに対してマネジメント、つまり働きかけというかお世話が必要です。

それが面倒に思う人は彼らと
かかわらなければいい話です。

しかし、こうして自分に対しても、
バイクに対しても丹念に
マネジメントしていくと、

馬のように馴染んでちゃんと仕事をして応えてくれます。

確かにバイクは機械なのですが、

生きた馬や、さらに友として扱ってやれたとき、バイクに乗ることは一気に楽しくなります。

バイクが「友達」になるわけ

車なんかと違うのは、バイクの場合、車より速く自分の感覚に反応してくれるんです。

車は「右にいきたい」と考えてから、
ハンドルを 回して車をそこに向ける
感じですよね。

バイクは目線を行きたい
方向に移動させるだけで
無意識のうちに体が
そちらに向きます。

16

その動きにつられてバイクが
そちらを向くようになっています。

つまり、バイクは「右に行きたい」と思っただけでバイクがそちらに行ってくれるんです。

「意思をくみ取って動いてくれる」
なんて言ったりもしますね。

始めに
「バイクは乗り物ですが、友達です」。
そういったのは

love
この動作に「情緒」を介在させると、バイクと会話している感覚が起きてくるからです。

バイクも同じように見えて
曲がり方や走り方止まり方、
これがバイクごとによって
それぞれ違います。

これも情緒的に言えば、「バイクにはそれぞれ性格がある」ということになります。

例えばバイクで仲間が
できるというのも、
お互いの子どもの
性格を褒めあっている
うちに意気投合する
なんて感覚に近いですかね。

ライダー同士、いろいろ人とは
ちょっと違った視点を共有する
ことになります。
意気投合する場面も多いんですよ。

バイクは情操を豊かにする

「バイクは人を詩人にする」と、知り合いの有名どころの新聞記者が言いました。

sijin

多分コレが正解。

月並みな言い方をすると、
「バイクは風を感じながら走っているのが楽しいです」
ですかね。

私たちライダーはそう言うんですが、
傍から見ると「熱いじゃん寒いじゃん雨じゃん」
ってネガなことばかり…。

これはあくまで見た目で、その人はたぶん渋滞で止まってるとこぐらいしか見たことないんじゃないんでしょうか?

熱い寒いに関してライダー目線で言えばこうです。

r11

夏はジャケットが薄手になって、
冬は分厚くなる。

ただそれだけ。

雨は濡れるし冬なら寒いけど、
ちゃんとしたカッパ着ていれば、
「雨だね」ぐらいしか
思わなくて済むものなんです。

窓を閉めた車からは見えないバイクだけの楽しみ

いや、頭がアレじゃないですよ、だいたいアレって何すか?(# ゚Д゚)

例えば夏で言うと、走ってる
最中は走行風で 体感温度は
10度くらい下がるし、橋の上や
川沿い、トンネルの中は
ヒンヤリして 「サーっ」
と体が涼しくなります。

ジャケットも良くなっているので、見た目ほど冬もろに寒さを感じることもないんですよ。

ton

またトンネルで今度は
温かくなったりもします。

そういう時に季節をしっかり体で感じますよねぇ。

雨だって今時蒸れたりするカッパ
なんて相当な安物でしょう。

山に入ると山の匂いがしますし、街々にはそれぞれの違った空気感があるものです。

「風を感じる」って言ってるのは、本来こういうことなんです。

kuuki

そして街々に「あ、今変わったなぁ」
と思う風の境目ってあるんです。

その「境目」を感じる人って車や電車しか知らない人には多分いないと思います。

逆にライダーとして思うんですが、
風の匂いを楽しめるスポットで、
窓全閉でガソリン余計に 使って
エアコン使ってる人に「頭アレ」
とか言われてもねぇ…。

kuru

車のってたら街々の空気感なんてわからないし、その楽しさに気づくこともありません。

そういうふうに、

  • 違った視点でものを見られる。
  • 見方を変えて物事を見られる
  • セルフマネジメントが理解できるようになる。

このことだけでも、いつも
思考を新鮮にしてくれるので、
体感するとそれはとても
心地いいことなんですよ。

身体を外に出して乗っているバイクだからこそ気づく面白さってまず一つそういうものです。

「風の匂いがそんなにおもろいんか?」
というさめざめした人にもうひとつ。

バイクは目的地への移動手段である以上に乗ること自体が目的

結局そうして
バイクは単なる移動手段の枠を超えて、乗っていることそのものが目的になるんです。

例えば、スキーって斜面をくねくね滑るのが
楽しいわけでそれが目的ですよね。

そういう方もいらっしゃいますが、
一般的に隣町に行くための移動手段
としてスキーを使わないと思います。

suki

ただ乗ってるのがいろいろ面白いから
わざわざ渋滞作ってまで寒い日に、
遠くの山まで行ってスキー板
履いて滑るんですよね。

ついでに言えば、
転んでけがするかもしれないのに…。

バイクも同じでただ乗ってるだけで相当面白いもんです。

その上、隣町でもどこでも
行けるし夏でも楽しめますしね。

ただ、傍から見たら
ただ乗ってるだけに
しか見えなくて、
やってみた本人しか面白さがちゃんとわからないのが可哀想な乗り物だといつも思います。

これは言ってみればデメリットの一つでしょうか?

例えばそれは登山のような…

ネットでバイクに乗ることを登山に例えている人に対して「詭弁だ!」という人もいます。

でもあえて筆者は「似ている」
として例えとして登山を
挙げさせていただいています。

tozan

「登山」と一口にいっても、ハイキングなのか本格的な登山なのか。

その他にも色々とジャンルや楽しみ方があると思います。

同じように、「バイク」と一口に言っても、
ツーリングやサーキット・オフロード走行
そして原付スクーターから大型バイクまで
様々なカテゴリーや楽しみ方があります。

両者には見た目上同じではありませんが、共通項はたくさんあります。

山の空気感であるとか、それをすることでしか味わえない
感覚的な快感を楽しむというところは共通しています。

また趣向の度合いが高じていくと、
その快楽に身をゆだねて冒険したい気持ちに駆られるところもよく似ていると思いませんか。

torai

「なぜ山に登るのか?」と問われて「そこに山があるからだ」
というのを一般人の感覚では理解できませんね。

しかし、
山に登っている最中に感じる感覚が果ては人生訓のようなものにまでなり、
苦労を伴う様々な工程を技で乗り越えた末に拝める頂の風景は想像できます。

バイクもまた登山で言うハイキング程度であれば、
気軽なツーリングとして楽しめばいいんです。

そかしサーキットや、オフロードで深く楽しもうと思うほど危険度も増します。

しかし、
技を習得してその危険を乗り越える
暁には、表彰台の頂上でしか味わえ
ない感覚に人生訓を得るのです。

gp8

何が言いたいかと言えばそれは、もはや損得では計れないものを手にできるということです。

バイクに乗ったら万人がレースに
出るべきという話ではありません。

バイクに乗るということは、もはやそれだけで人と違った視点を手に入れるということです。

損得を価値判断のすべてと考え続ける
人々には、生涯で会うことがないもの
を手にすることができるんです。

ですから、

  • 日常にはない尺度で物事が豊かに見えるようになる。
  • 違った視点をいくつか持てるようになる。

この二つがバイクの大きなメリットであり魅力なのですよ。

事故らないバイクってないですか?という問いの答え

バイクの最大のデメリットは事故が多いということです。

これはどうやっても
逃れられない事実です。

ココまでバイクのメリットについて
言ったうえであえて言いますが、
はっきり言ってバイクは安全な乗り物ではありません。

問題は確実に存在する
バイクの危険をどうするかです。

jiko

つまり、

  • バイクが危険であるとしてその可能性の根本から遠ざかるという方法。
  • バイクは危険なので、少し手も安全に利用しようとして努力する方法。

究極的に考えるとこの2択で、このどちらを選ぶかは全く自由だと思います。

先ほど登山の例を出しましたね。

「山ってどうですか」と登山経験者に
聞いたとしましょう。

登山者から魅力を聞いて、
そこに潜む危険について
魅力以上に危険だと思えば、
やらなければいいと思います。

危険についても学んだうえで、
その魅力に自分なりにたどり
着いてみようを思う方は

危険をよけられるだけの知識や技を身に着けておやりになればいいと思います。

筆者はバイクについて後者を選択しました。

頭がアレついでに思いっきり言わせていただきますと、バイクは文化そのものです。

もともと人間は森の中で雷に打たれて燃える木を持ち帰り、やがて自由に危険であるはずの火を安全に制御することを覚えて今日地球のいたるところに文明を築いてきました。

バカもハサミも、プロメテウスの火も使いようなんです。

火を危険とみなしてそこから
全く遠ざかってサルとして
生きる、道もあったでしょう。

その後も人類は数々の危険に挑みながら、今日宇宙に滞在できるまでになっています。

uty

少々、いえかなり大げさですが、

危ないこと、かもしれないを
含めて遠ざけてばかりいる行為、
これを安全とは言いません。

多くの人間が英知を結集して危険を顧みず安定を開発し続けるのが文明というものです。

自らは1ミリも危険を冒さないでおいて、
その只中を征こうとする人を笑う行為は
今日それは「卑怯」とされるべき恥です。

ある程度の危険を制御できるように知恵を働かせるということ。

だからこそ
バイクは文化であり
文明そのものなのです。

肝心なことなので加えて2度目に言いますが、バイクは初めから安全ではありません

危険であるという認識を
絶えず出発点に考え、
それをどう超えていくのかを
考えていなくては いつまでも
バイクは危険なままです。

またバイクを軽視して危険な運転をするドライバーもいます。

ert

つまり、バイクの安全はバイクだけ
任されているわけではないのです。

バイクにかかわらない人のイメージをよくする運転と、
ドライバーのマナーが、危険というバイク最大のデメリットを和らげます。
 

この世のバイク観の良し悪しはライダー自身が握っている

バイクに乗っていることを、ことさら
悪く言う人もこの世にはいます。

バイクは、いつこの世からなくなるのか?という問いの答え

恐らく質問の主の多くは
バイクの騒音に日夜
苦しめられていたり、
バイクの事故で大切な人
を亡くしている人です。

re

この方々にはここまでお話ししてきたようなバイクのメリットには無縁な方々です。

こういった方々が運営するブログでは、

  • 「バイク乗り連中は概して想像力のない連中で、その低能ぶりを見せびらかす恥知らず」
  • 「バイクライダーはストレスのはけ口に騒音をまき散らし自己陶酔にふける連中」
  • 「バイクに乗るような輩は、集団行動が苦手で協調性に欠け概して犯罪志向が高い連中」

というように、騒音を立てるバイクだけでなくバイクに乗ること自体が悪と考えるようです。

あえてひどい言い方をしている部分を
ネットから抽出してみましたが…。

神経質な人というのは世の中にいるものですよね。

その良い悪いは別としても
自分さえよければいいと思うライダーは、バイクにとってデメリットの根源です。

sou

やはり、
パワーの出るマフラーを
付けて気持ちよく走りたいのは
よくわかります。

ただ、公道使用不可のマフラーで公道を走るのはもうやめましょう。

こうした行為は知らず知らずのうちに、
ただでさえ小弱になったバイク環境を
さらに悪い方向へ向けてしまいます。

実際騒音も排ガスも、

規制に次ぐ規制を受けてバイクは年々触媒で重たくなり、値段も跳ね上がっています。

なので世にいうバイクの
デメリットイメージもまた、
ライダーが造っているということです。

 バイクを友に迎え人生を拓こう!

結論から言えば、バイクを友に迎えれば人生が拓ける」ということです。

tomo2

なぜそういうのかというとバイクには

  • 他の乗り物とは違う視点で様々なことを発見できる愉しみ。
  • 情緒的に物事をとらえ思考を豊かにする愉しみ。
  • ライダー同志共感しあえる点が増えるので、友人を増やしていける愉しみ。

ザックリ考えて、
この3つがバイクを単なる移動手段以上のものにして人々を魅了するのだと思います。

正しく使えばバイクは人の心を非常に
豊かにし、心身を若々しく保ちます。

そうして健全に情操を豊かにするものとして社会に認識されるようにライダーが行動すれば、バイクやバイク環境はより豊かな文化として創造されるのだと思います。

まとめ

筆者はバイクにかかわり始めてもうすぐ30年になるところです。

好きが高じてサーキット
でレースデビューを 目論む
までになっていましたから、
当然事故など、 合わずに
済んだはずの痛い目にも
散々遭ってきました。

仲間の中には重症を負って職を辞した人、亡くなった人も幾人かいます。

しかし、今もこうして
バイクのブログを書いて、
生活の重心はバイクに
あると言っていいでしょう。

筆者の人生はバイクに助けられた人生

バイクブーム直撃世代で、バイクが縁で
友達ができていきました。

バイクが縁でした就職もありました。

私たちが若者と呼ばれていたころ、
バイクは本当に誰でも持っているもので、
実際、そのころから一緒にいる友達の中に、
二輪の免許を持っていない人がいないほどです。

しかしながらバイク人口は
減少の一途をたどり、
今や当時の1割となり、我々のような懲りずに
降りない面々生き残っているという状態
になってしまいました。

バイクだからこそ出会ってきた風景や出来事、増えて言った仲間たち。

時代も昭和から平成に移り、
価値観が様々に変化したの
は承知しています。

それでも私たちが味わってきた楽しみを次の世代に残してあげたい。

筆者の書くすべての原稿の
執筆動機はそこにあります。

しかしこれは単なるノスタルジーや懐古主義ということではありません。

筆者は何とか今の若い世代にも、
若い方々に自身の情操、そして
生活を豊かにするためのツール
としてバイクを大いに愛好し、
活用してほしいと考えているのです。

バイクを通じて豊かになった情操を持って様々な視点を持っていただきたいですし、
多様性を豊かに発揮するツールとして末永くバイクを愛好し続けて欲しいと思います。

スポンサーリンク

いつも記事をご覧いただきありがとうございます。シェアしていただけると非常に励みになります!

あなたのバイクの買取り値段、1年後には半額かも?

もしも今乗っているあなたのバイク、売ろうと思っているなら今が一番高いかもしれません。

本当に欲しいバイクがあるのなら、早いうちにコツコツ資金を用意しておいたほうがいいです。年数を経るごとに金額が安くなっていくのも事実ですから…。

査定自体は無料ですし、金額だけでもチェックしておいて新しいバイクを買う準備をしておきましょう。

筆者オススメのバイクの査定額をUPする方法と、キャッシュバックもやっているオススメ業者を紹介します。

コメントについて

コメントは記事のご意見やご感想、情報提供をする場として活用していただければと思います。

なお、コメントの反映には時間がかかることがありますので少々お待ちください。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

トップへ戻る