【関東編】バイクツーリングのオススメスポットとコース海・山2選

2016-04-17_190817

花の季節も過ぎて、関東はもうすぐ新緑の季節を迎えます。

青い空に涼しい風、若々しい青葉を眺めながら一日を好きなバイクとデートするのもごいいでしょう。

いつもは押し合いへし合いしながら通勤電車の車窓から見るだけの東京近郊の風景も、バイクに乗って眺めれば何故か優しい気持ちで眺めることができます。

今回はツーリング初心者でも楽しめる、おすすめの関東日帰りツーリングを海コースや山コースをという形でいくつかご紹介していきます。

大好きなバイクで、いつもと違った関東の風景に出会いに行きませんか?

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関東地方のオススメツーリングスポットは?

日程を組んでいろいろと準備をしていく連泊ツーリングもワクワクして楽しいものですが、そうそうお休みをたくさんとるというのもなかなか難しいものです。

関東をぐるっと回るのはグループで行くのも手ごろでいいですし、もし迷子になってもリルートの方法も豊富なので、初心者がワクワクしながら行くのにもちょうどいいのではないでしょうか?

もちろん近県からの一泊ツーリングとしても面白いですし、関東に住んでいても楽しめる景色はたくさんあります。

日々仕事に追われる中でも、いつかバイクに乗れる、乗ってすっきりするという心の声に励まされて頑張っている人も多いのではないかと思います。

たった1日でもお休みがあったら、お気に入りの相棒と一緒におもいきり楽しむ。

そんなちょこっとツーリングにピッタリなコースを今回は2コースご用意しました。

関東編!バイクとデートツーリング【海編】

人は海を見ると慰められるといいます。

何となく海が見たくなったライダーの為に、磯の香りもたっぷりなコースをご用意しました。

題して、

「都会につかれたときに行く、東京湾一周走るサプリ」

tokyouwan

  • コース概要

湾岸道路から横浜横須賀道路に入り「林」へ、

一旦国道134号で三崎港に向かい、商店街を散策。

そこから国道134号で久里浜方面に出て、横須賀港から東京湾フェリーに乗船。

約40分で千葉県の浜金谷に到着。

そこからさらに国道127号線を南下して冨浦駅方面へ

国道裏手の海に向かう路地を経て原岡海岸へ

そして最後は冨浦ICから富津館山道路に入り、海ほたるで休憩をして帰路に就くという内容です。

コースインプレ

関東でバイクに乗っていれば特に目新しいコースでもなく、走りに徹したコースでもありません。

ただ、初心者の方にも、そしてちょっとお疲れ気味のライダーさんにも簡単に行けて、それでいながら帰るころには、「来てよかった」と海にちょっとだけ元気をもらって帰れるコースです。

まずは、初めに三浦の三崎港でランチです。

回転ずしのチェーン店でおなじみの三崎港ですが、ここはいろいろとまぐろに関する名物があって楽しいことろです。

冷凍の魚が安くておいしいので、お土産にクール宅急便で送るといいかもしれませんね。

三崎港市場ではなんと、お醤油をつけて食べる「まぐろ羊かん」があります。

また、市場や商店街を散策しながら中華まんの中身がトロでできた「とろまん」をぱくつくといいでしょう。

toroman

参考サイト→http://www.kanagawa-kankou.or.jp/gourmet/search/detail.php?gid=g0026

1個 ¥250

そして、このコースの目玉はなんといっても東京湾フェリーでしょう。

フェリー

参考サイト→東京湾フェリー

♪あなたが、船を選んだのは~

私への思いやりだったのでしょうか~ (齢がバレそうなイルカの歌)

ハイ、そのです。

たったの40分とはいえ、別名「海上国道16線」をひた走るのは非日常感満載です。

360°海に囲まれながらデッキで海風にふかれれば、自然と気持ちも上ってきます。

そして船を下りればそこは千葉の田舎町、結構雰囲気の違う対岸の町に一層心が躍ります。このコースはマザー牧場に行くのにいいコースです。

そこはあえて、船着き場の向かいの鋸山ロープウェイに乗って、江戸城の石垣を切り出した石切り場の絶壁に行くのをオススメします。

意外にB級なところがミソなのです。

nokogiriyama

参考サイト→鋸山

もし時間があれば近くの日本寺に行かれるものいいかもしれません。

ちょっとしたトレッキングになりますが、実はここの仏像、鎌倉より大きいんですよ。B級の雰囲気てんこ盛りです。

さて、夕方までには何とか冨浦駅前にたどり着きましょう。

国道127号の冨浦駅周辺にいくつか海に向かう路地があります。

そして海に出てみると、そこは人気のない静かな海岸。

泳げば遠浅で幼児を遊ばせても大丈夫なほど穏やかな内海。ここの静けさと桟橋の風景、また夕方にピンクや紫に染まるきれいな空がゆっくりと癒してくれます。

何をするわけでもなくただただ景色が染まっていくのを眺める、それがこの旅の大きなサプリメント効果です。

ここは空気の条件が良ければ、対岸の向こうの富士山がくっきりと見える「上総富士」が拝めます。

行きたくなったときに何度でも来られて、そのたびごとの景色の違いが楽しめるコースです。帰路は千葉方面の方はそのまま京葉道や東関道で帰られるものいいでしょう。

東京や神奈川の方でしたら、海ほたるでお食事をされて、対岸の都会の夜景を楽しむというのもいいですね。

いかがでしょうか、基本コースともいうべきコースのご紹介です。

慣れてきたあるいは慣れている方ならば、内房から鹿野山のワインディングを加えて、山から見える海の景色も棚しむこともできるでしょう。

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東京湾フェリー

運航ダイヤにはいくつかパターンがあるようで、日によって変わるそうですので、HPで確認をすると良いでしょう。

参考サイト→東京湾フェリーダイヤ東京湾フェリーダイヤ

さらに、料金は、

区  分片  道 (2日間有効)往 復 (かえり) (7日間有効)回数券(11枚綴り) (6ヶ月間有効)
オートバイ750cc以上2,310円4,340円(2,030円)23,100円
750cc未満1,940円3,630円(1,690円)19,400円
原付自転車125cc未満1,590円2,970円(1,380円)15,900円

(注)上記運賃には運転者1名の旅客運賃が含まれます。

他の乗車人については、旅客運賃を適用します。

海上荒天時には乗船制限(台数・大きさなど)がございます。

※バギートライク等は乗用車運賃を適用します。

参考サイト→http://www.tokyowanferry.com/theme39.html

原岡海岸の景色

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参考サイト→原岡海岸

※原岡は大変静かなところです。騒音にはくれぐれも注意して下さい。

バイクとデートツーリング【山編】

さて、海もいいですが、今度は山の緑や濃いい酸素に癒されてみませんか?

山と言っても伊豆や箱根のように、テクニカルなライディングを楽しむというよりは、景色をのんびりと楽しむ。

距離的に乗りでもあって、ちょっとでも長くバイクに乗っていたいという人にピッタリな山コースです。

コース名を付けるとするならば

「山懐に抱かれて、とことんバイクに乗りまくるグリーンライド」

  • コース概要

関越自動車道を花園ICでおり、国道140号へ

国道140号新道(皆野寄居有料道路/料金;310円ETC不可)で皆野まで

再度国道140号を南へ進み、国道299号へ

(この交差点に24h給油所あり山越えに備えて給油しておきましょう。)

国道299号で小鹿野へ、わらじカツ丼を昼食に。

古い町並みを散策、県道37号線経由で国道140号に入り南西へ、雁坂トンネルを経由して山梨へ

約75㎞1時間30分ほどワインディングと雄大な山の景色が広がる。

途中、道の駅みとみで休憩。

山梨県道31号線で「山梨県笛吹川フルーツ公園」方面に向かい、ほったらかし温泉へ

帰路は国道20号へ降り、甲府石和から中央道へ。

コースインプレ

山というと箱根の山坂についつい足が向くという人は筆者だけでしょうか。

「近場で、ちょっといつもと違ったことがしてみたい。」そんな方にお勧めなのがこのルートです。春先ですとイチゴ狩りでにぎわって、あちこちに「いちご狩り」の看板やノボリを目にします。

140号の左に見える簑山を登れば、美の山公園牧場があり、街を見下ろしながらおいしいソフトクリームがいただけますよ。

そしてメインはわらじカツ丼です。

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画像引用元→http://paylon.blog.so-net.ne.jp/2013-12-30-3(安田屋;水曜定休)

大きなかつが売りなので、ここへ来る前にコンビニで小腹を埋めてしまうと後悔しますよ。

小鹿野は町が観光にとバイクのツーリングを奨励していて、バイクを迎え入れてくれる優しい街です。

由美かおるや大村崑さんのホーロー看板が今でもあるようなレトロな町は、なかなか楽しいですよ。わらじでお腹がいっぱいになったら、そのあとはひたすら山越えです。

72.8㎞の道のりは高低差もあり、
夏も涼しいところを走ります。

メッシュジャケットにはもう一枚アンダージャケットが必要かもしれません。

また冬場~GW前の早朝・深夜は凍結の恐れがあるので、こちら側からでなく、花園方面に戻られることをお勧めします。

途中に大きなループ橋はきれいで通っていていい気持ちになります。トンネルは有料でバイクは580円ETCは不可ですのでご注意ください。

そして山の景色もそろそろお腹いっぱいかなという頃、甲府の景色が見えてきます。

折角だから帰る前にひと風呂という人には、甲府盆地と富士山の夕景を見ながら、ほったらかし温泉で露天風呂に癒されるのはいいですね。

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画像引用元→ http://www.green-nhd.jp/blog/images_mt/pic20131225191750_1.jpg

参考サイト→ほったらかし温泉
時間があれば、温泉下のレンタルカートのサーキットで一汗書いてみるのもいいでしょう。

10週¥1,700、タイム計測付きで病みつきです。ちなみに筆者は42秒でした。
参考サイト→AZ山梨サーキット

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は比較的初心者でも生きやすい簡単なコースをご紹介していますので、走り慣れる方でしたら少々物足りないと思う点があるかもしれませんが、思い出したときに何度も行けるのが良いところです。

慣れてきたときには、地図を見ながら自分なりにアレンジしてみるのもまた楽しいものですよ。

あくまでこれは基礎的な参考例ですから、どうぞ皆さん独自にアレンジを加えて行ってください。

そして皆さんがツーリング先で日常を忘れてリフレッシュされることを切に願うばかりです。

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