新型レブル日本発売日はいつ?特徴やスペック・カラーや価格まとめ

アメリカのロサンゼルスロングビーチコンベンションセンターにおいて、

IMS(インターナショナル・モーターサイクル・ショウ)が
米国時間の11月18日~20日にかけて行われました。

これに先駆け、日本時間の11月17日米国時間では11月16日、

Hondaは新型レブル(rebul)をこのIMS内で発表するとアナウンスしました。

さて一体どんなバイクになのか、

今回はロサンゼルス在住の筆者が早速取材に行ってレポートします。

最後までお楽しみに。

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新型レブルの日本発売日や価格の予想

とにかくここまでシンプルにこだわって作られています。

まずは値段

初心者のエントリーモデルやカスタムベースになることを考えたいですね。

すると、学生さんがっちょっとバイク頑張って買える昔のバイクの値段がベストです。

ということで全体の構成から値段を占っていきます。

同じように単気筒でシンプルな構造のバイクで

  • FTR250の新車価格が412,200円
  • ヤマハのトリッカーも427,680円。
  • バンバンも437,400円。

この辺から考えてREBEL250日本価格として41~43万円高くても48万円が妥当と考えます。

500については車体が共通なので、48.5万円~52万円ほどで大型バイクとしての需要拡充を狙ってくるかと思います。

気になる発売時期はいつ?

CB500もCBR300Rも世界的にセールスの成績がいいバイクですが、おそらくREBELシリーズは北米とアジア中心の展開になるでしょう。

CBR250 Rをタイで生産していたので、コストも考えれば、そちらでの生産で輸送も考えるべきでしょう。

今回すでに筆者が跨れるくらいの実車があるので、速ければ日本ではクリスマスころにCBR250RRと並んで展示され、年明けの初荷になってお年玉セールに間に合うのではないかと思います。

超ハイコストのCBR250RR、そして今回のシンプルなREBELシリーズ。

こういうコントラストがHondaって面白い会社だなぁと思わせるところですね。

そもそもレブルとは

ホンダレブルと聞いて「えっ、レブルってあのレブル?」と思った方もいらっしゃるでしょ。

はい、あのレブルです。

あのレブルがアバンギャルドになって帰ってきましたよ。

ご存知ない方も多いと思いますので初代レブルについてお話しておきましょう。

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↑スタンダードタイプ

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スペシャル

上下とも参考元;http://www.honda.co.jp/news/1985/2850418.html

写真を見て「あー、これ知ってるおやじが乗ってたよ」とおぼろげにも覚えてらっしゃる方いらっしゃると思います。

初代のREBELは1985年の4月30日に発売されたホンダのアメリカンタイプ250㏄バイク。

80年代後半はレーサーレプリカ一辺倒の時代でした。

しかしそんな中にあってもREBELは乗りやすさと、250の手ごろ感の割にゴージャス感を味わえる外観が受けて「割と町で見かけるバイク」「知り合いのうちの誰かは持っているバイク」といった感じです。

よく売れたポピュラーなバイクでした。

特にスペシャルは金メッキや、タンクの装飾もきれいだったので、
今の50代中盤世代にはよく売れてましたね。

このREBEL、映画でもあの有名な「マルサの女」に出てくるんですよ。

見ての通り構造もそう小難しい装備がなく、CB系の空冷パラツインは振動も少なく、おそらくどんなライダーが乗ってもパーッと乗れてしまうほど乗りやすいエンジン。

強いて言えば違和感がないのが違和感なくらいのバイクでした。

単純な構造ゆえにカスタムベースとしても人気で、確かバイク用品店には「REBELコーナー」が必ずあったくらいの勢いがあったと思います。

アメリカンというとどうしてもハーレーイメージがありますね。

「V2エンジンでないと本物感が…」と、他社のアメリカンはV2エンジンが主流に。

1994年にはHondaもVT250のエンジンを流用したVツインマグナ250を発売。

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参考元;http://www.honda.co.jp/pressroom/products/motor/magna/vtwin-magna_1994-06-03/

それでもなお粘り強い人気があり、中古市場でもたびたび目にします。

日本国内では、1998年まで生産が継続され翌年までラインナップされていたモデルです。

日本では「Vツインこそ本物」というイメージに圧された感のあるレブル。

意外に本場の北米ではこのパラレルツインエンジンが受け入れられています。

CMXレブルシリーズとして250と450のラインナップがあり、
こちらは昨年まで生産されたロングランモデルでした。

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↑CMX450REBEL参考元;https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3a/Honda-cmx450rebel.jpg

洗練された21世紀のREBEL

日本でREBELは「帰ってきたバイク」北米では「CMX-REBELの新型」という受け止め方ですね。日本はだいぶ置いてかれた感じなので、全く新しいバイクだと思われても誇大表現ではないかなと思います。

スタイリング・カラーリング

日米それぞれこのバイクに対する受け止めからはおそらく違って当然でしょう。

また日本で知られているREBELも250㏄のみ。

今回ロサンゼルスで行われたIMSでは500㏄と300㏄の発表になっています。

カラーリングはガンメタリックと赤の2つがメインのようで、タンクのみ色違い。どちらもエンジンは黒塗装となっています。

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まずこうやって前から並べてみてみてもなかなかみわけはつきませんね。

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調べてみると「REBEL」という単語には「反逆」とか「お仕着せではない」といった意味。

「なるほどアメリカン=V2というお仕着せがましい固定概念を捨てるとこんなに自由なバイクができるんだな」というのが筆者の第一印象です。

しかしこうして間近に見てみると、アメリカンとしてもマッチョな感じさえも脱ぎ捨ててしまったかのように見えます。

ただその辺を前後に履かせた太いタイヤが絶妙に補っています。

タイヤの太さは300・500ともに(フロント130/90-16、リア150/80-16)

のファットタイヤ。

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↑フロント           ↑リア

これが言ってみれば「プチマッチョ」な、かわいらしくも見える車体を構成しています。

エンジンに関して

さて、このアングルでどっちが500で、どっちが300かわかる人!

難しいですよね。違いはエキパイの数です。

300㏄は単気筒なので1本。

500㏄が2本になります。

エキパイの数は違うんですが、マフラーエンドのカタチがほぼ一緒になっているので、後ろからも見分けは付きづらいですね。

でも、よーく見るとやはり500㏄の方がエンジン回りにぎっしり感ありますよね。

それぞれもう少し近いアングルで見てみましょう。

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こっちのオレンジレッドが300㏄

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そしてこちらのシルバーが500㏄でした。

そしてよく見るとこの2台のエンジン、「どっかで見たことあるぞ、」という方も多いはず。

そうです。300㏄はCBR300Rの単気筒。

500㏄の方はCB500と共通のエンジンです。

Hondaの広報によるとどちらも「フュエールインジェクションを最適化してパルス感を味わえるようにした」とのこと。

要はV2のようなトコトコ感を演出していますということですね。

日本では250になるということですから、最高出力もある程度抑えて27psくらい。

500の方はCBの諸元を参考にすると、47.5psです。

ツーリングバイクのエンジンですからこのままの搭載になるか、おそらく「最適化」ということで中低速に振った形で45psくらいになっているかもしれません。

跨ってみての感想

実際に300㏄と500㏄2台のREBELにまたがってみました。

基本的に同じ寸法のバイクなのでポジション的には変わりません。ただ本当に見た通り乗りやすいバイクで、ポジションも楽。

161㎝の筆者ですが、この足つき性は極楽ですね。

やはり左右にっ降ったときの重さは500の方がやや手ごたえのある感じになります。しかしそれでも軽いですね。

諸元はタイヤ以外細かいデータが手元に届いていませんがあくまで乗った感じで言うと、

300㏄が大体130㎏500㏄で145㎏無い感じだったでしょうか?

トップブリッジ上にデジタルのメーターがシンプルに置かれているほか、
これと言って目新しい装備のない新型REBEL。

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いたってシンプルともいうべき車体構成は、シンプルさと素材の良さをそのまま生かそうというREBELの開発コンセプトによるものです。

タンクの質感なかなかですね↑。

キャストホイールとあのファットタイヤのおかげでキャシャな車体でも、割と手ごたえのあるズッシリ感と、Hondaのバイクらしいかっちりしたシャープな乗り心地が期待できそう。

初代レブルは手ごろ感から、初心者から久しぶりにバイクに乗る気になったおじさんまで、幅の広いファン層を持っていたバイクでした。

今回の新型REBELも間違いなく誰でもいきなり乗って楽しめるバイクになりそうです。

特にこのREBELの軽さは初心者と女性ライダー、さらには125の非レース志向な通勤ライダーにバイクの面白さを知ってもらうのにはこの上ない乗り物になりそうです。

実際、IMSの展示会場も非常に多くの人が訪れ、跨れるこの2台も人が乗っていない合間を撮影するのが大変な程で、やはり幅広い層の方がまたがって「awesome!」(いいねぇ)と口々に言っていました。

新型レブルの発展性・カスタムは豊富な感じ?

初代もバイク用品店にREBELコーナーがあったほど多様なカスタムパーツがあってというのはお伝えした通りです。

そして今回の新型REBELも大胆な程シンプルな構造。

当然カスタムベースとしての期待も高まります。

既に今回のIMSの会場にも3台のREBELカスタムの車両が展示されていました。

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いずれもイメージを提案するものでしたが、こうしてポップな感じに展開されることを既にメーカーとしても期待しているということですね。

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会場には既にアクセサリーカタログもありました。

このフラットハンドルもなかなかイケてます。

基本的には1人乗りでオプションを付けることで2人乗りになるそうです。

なので例えば初めて免許を取って1年くらい慣れたところで、彼女ができてオプション購入。

少年のライフスタイルまで発展させたりして…。

とにかくメーカーがはなから「好きにいじってください」と言っているわけで、

いずれにしても今後大化けの予感が満載です。

お釣りが返ってくるかもしれないレブルの購入方法は?

新車の購入…とってもワクワクしますよね。

新しいバイクに乗り換えると気分も一新。普段の何気ない道路を走るのも優雅に感じます。

ただ、場合によっては今まで乗っていたバイクとサヨナラしなければならないのも事実。

今までのバイクを何らかの形で処分する必要があるのですが、1万円どころか3万円近くも上乗せして売る方法があります。

それは、バイクの買取査定業者に依頼する方法ですね。

やり方は非常に簡単で、無料のテスト査定を受けてみて、気に入った値段が出たら実際に立会をするだけというシンプルなものです。

損をしない買取業者の選び方や高額査定のテクニックについては、こちらの関連記事で紹介していますのです、興味のある方はチェックして頂ければと思います。

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まとめ

ホンダは今年熊本の地震やらユーロ規制の強化やらでだいぶ車種を減らしました。

筆者もそうした印象を持っていましたが、

CBR250RRや1000RR 、その他CB1100シリーズも足回りを強化して新登場します。

そしてこうしてコストのかかったバイクもあり、シンプルなのにこれほどまで愉快で発展性を帯びたREBELもありで、実にポテンシャルの高い会社だなと思うわけです。

TWやビクスクブームが去った今、これはまた大きなブームの予感がします。

ひょっとするREBELがブームになれば、YZF-R25のエンジンにTWタイヤを履いたアメリカンやら、バンバンがアメリカンになって登場?

というのもない話じゃなさそうですね。

ただ一つ言ってしまえば…

TWのブームもビックスクーターも最後は俗っぽくなって爆音と共に廃れた流れがあります。

しかし、今度このREBELが流行っても、爆音バイクにならずに女性ライダーを増やしてくれたり、ファッショナブルにセンス良く決めてくれるユーザーに支持されることを期待します。

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