新型GSX-R250の発売時期はいつ頃?仕様やスペック大予想

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参考元: http://www1.suzuki.co.jp/motor/sports/race/motogp.php

かつて2月にお伝えした新型CBR250RRの記事で、「製造国で先行リリースして鈴鹿の8耐にお目見えする」とお伝えしました。

いかがでしょうか?

今のところその通りになっていますよね。

さてこの調子で、出るぞ出るぞといってなかなか出てこないSUZUKIのGSX-R250の新型について予想してみたいと思います。

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250㏄スポーツバイク4社揃い踏みなるか?

KAWASAKIのninjya250  YAMAHAのYZF-R25  HONDAからCBR250RRさてここまで役者がそろった新世代2気筒250ccスポーツバイク。

麻雀で言えばリーチの状態ですが、
来るぞ来るぞといわれて
なかなかツモらせてくれないのが
SUZUKIのGSX-R250。

しかしその登場はもう間もなくと噂されています。

実はCBR250RRの記事を書いている2月の段階でもその噂はあり、次期GSX-R250とされる実車写真もネットには出ていました。

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参考元: http://super.asurada.com/motorcycle/2015/25417/

参考元: http://ameblo.jp/matsukata-motors/entry-12115549475.html

いろいろ見てみるとこの写真は昨年暮ぐらいには出回っていたようです。

ご覧になった方も多いと思いますが
この写真はどうやらGSX-Rではない、
とする説が有力です。

もしこれほどまでちゃんと現車ができているのであれば、とっくに発売されていてもおかしくはありません。

じゃぁ何で出さないんだ?とどっか引っかかる方も多いと思います。

その答えは恐らくこうです。

車両開発はホンダより先に行われ、この車両をGSX-R250として販売する直前までいっていたのだと思います。

ではなんで待ったがかかったか?

GSX-Rが発売時期を待った本当の理由

これは簡単です。

CBR250RがRRとして250ccスーパースポーツとして変身することが予想できたからでしょう。

各社からリリースされるモデルの年代ごとにLEDライトやマルチ液晶パネルの採用や選択式トラクションコントローラーの採用など最新のトレンドをまとって安っぽさがなくなってきます。

それらは「東南アジア製のバイク」のイメージを
完全に払しょくしているようにも見えます。

あくまで憶測にすぎませんが、「GSX-R250らしきバイク」のつるっとした写真には足回りや細かい部分に安っぽさが見られ、今一つあか抜けない感じも漂っています。

恐らく発表されるGSX-R250は
もっとピリッとスパイシーな
そんなモデルになると思います。

絶えず巻き起こる4気筒説について

このクラスがモデルチェンジをするとなると必ず巻き起こるのが「4気筒復活説」。

「GSX-R250がスパイシーっていうなら4気筒じゃねぇ?」

としり上がりに言う人も
いるかもしれませんね。

80年代のバイク黄金時代のお話し。

トルクは薄いものの伸びやかで高出力な4気筒250㏄は「クゥォーター」として人気を博しました。

4社ともこのクラスに20,000回転近い高回転4気筒250ccエンジンを開発して毎年のようにモデルチェンジさせ、持てる技術の粋を競っていた今考えればクレイジーな時代でもありました。

各部が細かく部品点数も多くなるため
4気筒の、まして250ccエンジンのコストは
異常に高いものです。

当時はバブル真っ盛りで、バイク人口も今の10倍だった世の中です。

車体をアルミで造ってこの手のエンジンを量産してもちゃんと利益は出たのでしょう。

しかし今は4社のこのクラスの生産拠点が全て東南アジア諸国に移され、限られたコストの中で限られた消費者を相手にしているのが現状。

決して4気筒250ccも造れないエンジンではないと思いますが、その高コストをペイできる確証がない現状で今それを造ることはメーカーにとって自滅行為です。

なので、

各社が2気筒で新開発エンジンを搭載して
発売してきている中、今期にリリースされる
GSX-R250については4気筒化は有り得ません。

むしろ個人的には、4気筒なんかより、地球にやさしい2ストV2エンジンが開発されて「Γ」(ガンマ)と名乗ってくれた方がうれしいですけどね。

250㏄スポーツバイクの壮大な使命

この250㏄クラスのスポーツバイクがアジアで生産され、世界的マーケットで成功することには大きな意味があります。

  • アジアの二輪市場の活性化
  • グローバルな市場開拓
  • 生産コスト削減
  • アジアの工業生産水準の向上

大きく分けるとこの4つの「使命」が
このクラスの成功にかかっていると言っても
それは過言ではないのです。

振り出しは各メーカーが生産コスト削減を狙って東南アジア諸国に工場を移したことです。

当時はまだ技術指導をしながらだった工員の人々も今は熟練化が進んでいます。

そんな中、特にHONDA・YAMAHAは
東南アジアのサーキットで
この250㏄スポーツでのレースを開催。

単なるレースカテゴリー新設ではなく、アジアからGPライダーやメカニックを輩出させることをも主眼に入れた形でアジア発の市場構築と技術者の水準向上を目的としています。

すでにアジアで単に安いバイクを造って
初心者向けに売ればいい
という時代は過ぎ去っているのです。

むしろアジア発で「世界でバイクがより多くの人に興味を持ってもらえる先端のバイクを造る」という新たな潮流が生まれているのです。

東南アジア製といえばこれまで、いわゆるモペット的なバイクが多かったイメージですがそれはもう過去の事。

各メーカーが彼らと共に、さらなる水準の引き上げに励んだ結果が250㏄スポーツというわけです。

多少の電子制御をまとった並列水冷2気筒エンジンを張鋼管フレームに搭載し小さなスーパースポーツを造ることにはこうした制約の中の強くて大きな熱意があるのです。

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”NEOクウォーター”(2気筒という新基軸)

NEOクオーターなる新定義のエンジンに注目が集まっています。

水冷並列2気筒250㏄ってどーなの?

先ほど筆者は「4気筒を望むなら2ストの方がいい」といいました。

4気筒も2ストも出力は同じですが、

  • 4気筒がマイルドで扱いやすいイメージです
  • 2ストはピーキーでスパルタンな感じです。
  • その代わり2ストは軽く、4気筒は重いです。

長所と短所を互い違いに持っていると言っていいでしょう。

同じ目線で今の2気筒パラレルエンジンについて言えば、

出力は前世代の両者よりも劣りますが、

  • マイルドでもありピーキーでもあり
  • 4気筒よりは軽く2ストよりはやや重い

という感じです。

簡単に言うとオールマイティーなエンジンです。

ゆっくりのんびり走らせることもできますが、
キレた乗り方のできる人なら、
4気筒スポーツを負かすこともできるでしょう。

簡単に書きますがこれって結構難しいことなんです。

非力なバイクを速く走らせるには、

  • 車体の軽さを活かしてタコメーターの針を絶えずパワーバンド付近に滞留させる。
  • ブレーキングを短くコーナーを最短にこなす。

等コツや工夫が必要です。

これをマスターすると
もちろん排気量の大きなバイクで
サーキットを走ってもしっかり走るようになります。

つまり、小排気量はバイクに頼ってごまかしがきかないので、相当にライダーの腕が鍛えられることになるのです。

250㏄スポーツは
「大人の250㏄」
とも呼ばれています。

これは恐らく、ビギナーライダーを育て、大人もじっくり楽しめる要素が詰まっているからでしょうね。

標準化した2気筒。この形式にかける期待

既にninjya と R25は本格的なレースも行われ、2ストや4気筒スポーツが絶滅してしばらく砂漠状態だった250スポーツに久々の活況をもたらしています。

市場としても再び活気を取り戻した250ccスポーツクラス。

かつての4気筒時代に「クウォーター」としてもてはやされた250㏄スポーツは4スト2気筒を与えられ、”NEOクウォーター”としてサーキットシーンにも帰ってきました。

今年はさらにCBR250RRの登場で2気筒ライトウェイトスポーツとしての新基軸がほぼ完成した年といってもいいでしょう。

SUZUKIがちゃんと空気の読める会社なら
当然時期GSX-R250も
2気筒ライトライトウェイトスポーツとして
新しく登場することになります。

これがかつてのミニバイクレースブームのようなものをもう一度作って新たな選手の輩出につながるとかなり面白いことになりそうですね。

またスマートなデザイン、
とっつきやすいキャラクターに誘われて、
若いライダーを多く獲得できそうです。

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