バイクツーリングで準備する持ち物や装備グッズ・服装と計画の立て方

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ツーリングに行くとき、参加するメンバーはバイクに乗った経験もバラバラですし、楽しみ方も人それぞれ。

ベテランのライダーさんも、初めてバイクに乗ってツーリングデビューしたいライダーさんもいらっしゃると思います。

タイミングのいいときにツーリングに出かけようという方、または長い距離を走るので今から準備をしておきたいという方もいるのではないのでしょうか?

今回はさっと思いついてショートツーリングに出かけるようなシチュエーションから、宿を訪ねながら連泊ツーリングに出かけるような場合を想定して、準備段階で注意したいこと、持ち物として最低限用意するべきものや服装等についてお話していきたいと思います。

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ツーリング前の下準備!まずは目的地とやりたいことの計画から

「旅慣れた人ほど荷物は少ない」といいます。

これは、旅先でどういう行動をして何が必要かが分かって来るので、必要最低限のものを上手に使って旅程をこなせるからです。

最初に買ったバイクでのツーリング、ワクワクしますよね。あれこれ考えているうちに、何をどうしてよいやらさっぱりわからないということもあるものです。

予定を頭の中だけに留めるのではなく、しっかりと紙の上に書き出しておけば、実際に時間や出かけたときに時間や疲れをいたずらに増やすことがなくなりますよ。

ポイントを押さえて計画を立てるということが、ツーリングの土台を作るコツです。

つまり、よく言う5W1Hというやつです。

  • When  :いつ
  • Where :どこで
  • What :何を
  • Who :だれが
  • Why :なぜ
  • How :どのように

こういうのも実は、無計画に迷子も楽しむ突撃型のツーリングライダーだった筆者が経験した数え切れないほどツーリングの失敗に基づいたお話です。

なるべくツーリング先の情報・状況を把握しておくこと

北海道ツーリングを計画する場合、距離が部類なく長いですから、当然いろいろな道程に計画が必要になるわけです。

自走する場合でも、フェリーを使う場合でも同じです。

走行距離や所用時間、休憩・給油のポイントなどを探っておかないといけませんし、現地情報も知っておかなければなりません。

筆者の場合、ほとんどそうした準備を完璧なまでにサボってツーリングへ行ってしまいました。

その結果、盆明けにもかかわらず冬のように寒くて人工的な明かりが全くない、霧のたち込める真夜中の北海道を、徹夜で走る恐怖を味わうことに。

実はこのとき、盆明けの北海道行きを7月のはじめに計画した為、すでに乗れる船もかろうじて往復1席づつしかない状態でした。

まぁこれも20世紀の思い出にはなったのですが、21世紀は情報網が発達していますから、ネットでGOOGLE MAPやNEXCOの「どらプラ」などを活用して、賢い旅をしていただきたいと思います。

参考サイト → どらプラ

ツーリングに行く前にざっと計画しておきたいポイント

ここまでのポイントを整理すると、

  1. そのツーリングで、一番したいことな何かを決めておく。
  2. ざっくりした表のようなもの作り地図に照らしながら、距離・所要時間、通行料そして、船や宿の予約を検討する。(狙う時期によっては、船や宿の予約を早めに)
  3. ナビ(スマホでも十分)と併用して地図上にメモををしておくと便利
  4. 現地情報を仕入れておく(気温・気象、道の情報、訪問する一番過疎地での給油所の営業時間)
  5.  2.に見合った量の荷物を選定する。
  6. 「時間がなかったときはこうする、時間があったらこうする」というように、多少余裕を見積もって計画する。

ということになるでしょうか。

つまりこの準備のための準備をしっかりやることによって装備に無駄もなくなりますし、服装も最適なものを選べるようになります。

何より余裕を持ってツーリングを楽しめるので、安全運転にもつながるのです。

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快適ツーリングに必要な装備と持ち物は?

いささか前置きが長くなりましたが、ツーリングに行くときに持っていくべき装備を、バイクに関するものと、ライダーに関するものという2つに分けてお話していきましょう。

  1.バイクの緊急整備に役立つもの

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バイクのトラブルは絶対に避けたいので、ツーリング前には必ず一通りの点検をしておくことが前提です。

ご自分でなくとも、整備士さんにしっかりお願いするのも安心につながります。

しかし、予期せぬことはあるものと想定を深く持つのも安心のうちです。出先で頭を抱える前に次のものを装備しましょう。

  • 針金
  • 布ガムテープ(多めに)
  • タイラップ
  • 車載工具
  • パンク修理セット
  • 予備のレバー左右

これらは少なくとも用意しておきましょう。

先ほど申し上げたように、ツーリングに行く前にはある程度の整備が済んでいるということが前提ですので、出先での突発的なことに対応できるようにすることが大切です。

とはいえあくまでも応急的なものですが、筆者も函館で立ちごけし、いきなりブレーキレバーを折ったことがあります。

場所も場所ならお盆とういう時期も時期、開いているバイク屋さんなどあるはずもありません。

やっと開いていた手芸店に駆け込み、編み針を折れたブレーキレバーに針金で固定しそのまま富良野まで行ったことがあります。

わらをもつかむといいますが、アポロ13のように、そこにあるもので何とか代用して生還しなくてはなりません。

以外に上に挙げたものは最低限安心のもとになるのですよ。

 2.ライダーの身体に関するもの

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男性の一人の日帰りツーリングならタオルと変えの下着くらいでだいたいのところに行けてしまいますが、広く考えるとすれば

  • 健康保険証
  • 日数に応じた着替え(これらをパックするのには100円均一でも手に入る衣類圧縮袋を使うと良いでしょう。)
  • 洗面用具
  • 財布(できればカード、札、小銭用に分ける)
  • 薬(常用薬・痛み止め・胃腸薬・風邪薬・傷薬・湿布・包帯・女性はサニタリーケア用品・メンソレータム等)
  • 雨具
  • サングラス
  • キャップ(帽子)
  • 地図、現地情報の載った本
  • 季節に合わせた防寒着(冷所対策)
  • 予備の眼鏡やコンタクト
  • 洗濯ロープやくく洗濯はさみ
  • 衣類用洗剤(少量)

これらは用意して、リュックの荷物にしておくといいです。

はじめに申し上げたようにトラブルはつきものとして、いくつか想定をしておくことが大切です。転倒などでけがをする場合もありますし、急に体調を崩すことも考えられます。

あまりひどい場合は病院にかかった方がいいのですが、その場合にも保健証は必要でしょう。

また財布を無くすということも、あり得ないことではありません。

複数に分散することで被害を最小にできます。

長時間ヘルメットをかぶることになるので、バイクを降りたときのために帽子やサングラスがあると便利です。

そして地図なのですが、これは先ほどもお話ししたように計画を立てる上ではで紙の地図の方が落ち着いて見られますし、メモなどで計画を確認もできます。

スマホやGPSナビもありますが、併用するとさらに便利ですね。

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ツーリングに最適な服装選び

日程の長さにもよりますが、基本的な肌着類は枚数を限りましょう。

足りないときに宿で洗濯することが、荷物を小さくまとめるコツです。また日程のほとんどをバイクウエアで過ごすことになりますので、機能的でタウンユースもこなせる物が良いでしょう。

冬ならアンダーウエアを発熱タイプの上下にすることで、着ぶくれを防げますし、軽くて済みます。

また、アウターウエアは防寒+撥水性の高いものが基本ですね。

選ぶなら秋・冬・春のスリーシーズン対応、インナーのダウンやボアーを分離できるタイプはお勧めです。

開閉式のベンチレーションがあるものなら、走行時の温度調節が可能ですから自由度がたかく、荷物のコンパクト化に役立ちます。

ウエアとオーバーパンツ、それにグローブも欠かせませんね。

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参考サイト(いずれも)→http://pro.rs-taichi.com/product/RSJ312.html

雨が降っても撥水性のあるジャケットを選んでおけば、わざわざかさばるレインウエアを着なくても、レインパンツだけで済みますよね。

アンダーウエアも発汗を助けるドライスーツを替えに数枚持っていけば、薄いのでかさばらず、軽くて済みます。

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参考サイト→http://pro.rs-taichi.com/product/RSU280.html

これらは、風が当たると大変涼しく感じるようにできているので爽快ですよ。

また真夏の暑いときであればメッシュを多く取り入れたものが涼しいでしょう。

ただ、山岳地や北緯の高いところ、また季節によっては昼夜の寒暖の差があります。メッシュの下に着るコンパクトウィンドウブレイカーを持っていくといいでしょう。

これもかさばらずに荷物をまとめるコツです。

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参考サイト→http://pro.rs-taichi.com/product/RSU232.html

たまにTシャツでバイクに乗る人もいますが、せめてツーリング時には積極的に風を取り込めるジャケットを身に着けてほしいもです。

またいずれの季節もプロテクション効果にはこだわり、プロテクターが容易に併用できるタイプがいいですね。

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参考サイト→http://pro.rs-taichi.com/product/RSJ312.html

素材的には皮のおしゃれも捨てがたいのですが、1泊以上するツーリングでは、急な天候の変化にも対応できるように、撥水性のあるナイロンのものがいいと思います。

これはグローブにも同じようなことが言えます。

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参考サイト→http://www.rs-taichi.co.jp/website/product/taichi/16ss.html

ヘルメットについては、フルフェイス・ジェットヘルのいずれかにかかわらず、プロテクション効果に一番重きを置きたいですよね。

それでいながら、軽くて通気性があるものでないと首が痛くなりますよね。

また風切り音や風の巻き込みが軽減されているものなら長時間乗っていても疲れにくいでしょう。

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参考サイト→http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=506

更にシューズはツーンりグシューズで足首をしっかりと保護できるタイプがおススメです。

今はワンタッチで靴ひもの調節ができるものがあります。

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参考サイト→http://pro.rs-taichi.com/product/RSS006.html

足首をホールドしやすいものがいいですね。

例えば、畳の座敷でそばを食べるとか、脱ぎ履きの多いスチュエーションで便利ですよ。

ツーリング先で使いやすいパッキングの方法

バイクのツーリング装備品は、できるだけ軽くできるだけ小さく、必要最小限にとどめることをオススメします。

ついつい行く前に気分が盛り上がって、「現地で重りになっただけ」というは極力避けなければいけません。

あちこち行っては見たいのだけれど、とりあえず大は小を兼ねるで、おおざっぱなパッキングをしてしまいがちです。

バイクの場合特に気を付けたいのは、荷物の積み方です。バイク本来のバランスを崩してそれをカバーしらながらの運転を強いられることはよくありません。

出かける前に気持ちばかり盛り上がっていても、荷物は一向に必要なものが小さくまとまっていきませんからね。

バイクツーリングの基本は、やたらと「身につけない」ということです。

つまり、リュックの中に詰め込んで重い思いをして走れば疲労や強いては事故の基になるかもしれません。なので、身に着けるのはウエストポーチくらいに抑えた方がいいですね。

基本的にはバイクに荷物を持ってもらうようなつもりでパッキングして、バランスよくバイクに積んでいくといいでしょう。

日程の長さにもよりますが、日帰りや一泊程度ならタンクバック一つあれば間に合います。

これには地図も入りますから便利ですね。

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(上)参考サイト→http://pro.rs-taichi.com/product/RSB302.html

(下)参考サイト→http://doshiritai.com/wp-admin/post.php?post=1971&action=edit

た連泊ツーリングなら、パニアバックも欲しいですね。

タンクバックにはさっと取り出せるようにレインウェアやアンダーウィンドウブレーカーなどの天候適応衣類を入れておくといいでしょう。

リアのバックには工具や応急対応品、医薬品等を入れて出しやすくしましょう。

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は基本的なバイクツーリングの定番装備に加え、筆者の経験上必要と感じたものをプラスしてお話しさせていただきました。

原則的に、なるべくコンパクトで展開すると大きな機能を持つものは大歓迎ですし、機能的なジャケットを身に着けることで、コンパクト化につながるわけです。

あまりコンパクトにしすぎて現地で足りないものが出たりするのを防ぐためにも、やはり最初の計画は大切なのですね。
しっかりと計画を立てて、思い出深いツーリングをお楽しみください。

Have a nice ride!

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『バイクツーリングで準備する持ち物や装備グッズ・服装と計画の立て方』へのコメント

  1. 名前:WillieSpar 投稿日:2016/07/17(日) 01:26:08 ID:b0693d9df 返信

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