ツーリングバイクのおすすめは?250・400・大型別の本当にベストな車種

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バイクにはいろいろな楽しみ方がありますよね。中でもツーリングはメジャーな楽しみかたの一つでは無いかと思います。

英語で楽しみで仕方がないとき、”I can’t wait! ”とよく言うんですが、まさにそんな感じですね。

スーパースポーツバイクが好きな人、オフロードが最高だと思う人、いやいや遠乗りの大様はスクーターだと思う人等様々です。

筆者もこれまで30年近くバイクに乗って、スクーターからスーパースポーツまで6台のバイクを使い分けてきました。そんな経験をもとに、「こんな旅にはこんなバイクが最適」という形で、ツーリング向きなバイクを紹介していきたいと思います。

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ツーリングにオススメなバイクの選び方

バイクの選び方は多種多様ですが、ツーリングに適したバイクの選び方にはいくつかのポイントがあり、以下の点を意識すれば快適なツーリングをすることができるようになります。

  • ハンドリングにストレスがないこと
  • シートが極端にペラペラでないこと
  • 燃費が良くて給油回数が少ないこと
  • シートに荷台がある、または荷物を巻きつけられるもの
  • アクセルワークにクセやストレスのないもの
  • ブレーキが意図に反して効き過ぎない、弱すぎないこと
  • 長距離のツーリングならカウルのあるもの

このように、いくつかのポイントがあります。

では、排気量別にオススメな車種をいくつか紹介していきますね。

【250cc編】短距離ツーリングなら軽量バイクがおすすめ

思い立ってちょっとそこまで、のんびりロケハンを楽しみにいくような旅なら、小排気量のバイクでトコトコ行くのが気持ちいいものです。

おすすめバイクその1.ヤマハ トリッカー

そんな旅のお供にと頭の中に浮かんでくるのは、単気筒のバイクで、ヤマハのトリッカーが適任ですね。

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参考元→http://review.kakaku.com/review/76103210033/

これならちょっとした林道もこなせますし、車体が軽くて取り回しが楽です。車体もいたってシンプルな作りで、初心者にもお勧めです。

エンジン車体ともにタフなもので、筆者は以前トライアルチームの選手が、このバイクで絶壁を駆け上がっているのを目の当たりにして驚いたことがあるくらいです。

単気筒の親しみやすい乗り味でただ走るというのではなく、意思の疎通が図りやすくて使い切れる遊び心が楽しい一台です。

燃費は39㎞/ℓと申し分ないのですが、燃料タンク容量が7.2ℓとやや小さいので、短距離をつないでいく旅には向いていますが、長距離を一気に行くには、予め給油ポイントのチェックが必要でしょう。

オススメバイクその2.ホンダ VTR-F

そして、同じ250㏄クラスでもう少し航続距離が長くて楽しいものと言えば、HONDAのVTR-Fがいいでしょう。

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参考サイト→http://www.honda.co.jp/VTR/

もともとあったネイキッドのVTRにカウルを付けて防風性能を強化したものですね。250cc版のCB400スーパーボルドールのような感じの位置づけです。

環境性能に適応した30psのVTR-Fの面白いところは、低回転域から太いトルクで駆け上がっていく90°Vツインエンジンならではの爽快感。

何といってもビキニカウルで高速走行中の疲れが抑えられますし、荷かけフックも装備して積載性もばっちりです。

タンク容量12ℓで燃費も40km/ℓなら中距離の連続走行もこなせますし、ワインディング走行もキビキビ楽しい一台です。

続いて、より本格的なミドルクラスのツーリングバイクを紹介します。

【400cc編】アンダーミドルクラスでちょっと足を延そう

250㏄も楽しい車種はまだまだありますが、もう少しゆとりが欲しい方には400cc、免許が大型なら600㏄~750ccクラスがお勧めですね。

400㏄でオールシーズン快適にツーリングを楽しむには、HONDAの400Xは素晴らしい相棒になってくれます。

オススメバイクその1.400X

400x

参考サイト→http://www.honda.co.jp/400X/

いわゆるデュアルパーパスというカテゴリ―のバイクで、見るからに安定感があります。NCシリーズの派生系でマイナー車かもしれませんが、乗りやすさは750モデル譲りの安定性を誇ります。

若干のオフも高速走行も難なくこなせる芸達者でもあり、大型デュアルパーパス勢からは廉価版のバイクに見られがちですが、走行性能は必要十分です。

エンジンは兄弟車のCBR400のツインエンジンをベースにしたものが搭載されていますから、機敏な走りが期待できます。

積載性もさることながら、このバイクならタンデムツーリングも苦にならないでしょう。そんなマルチな使いかたをしたい方にピッタリな一台です。

おすすめバイクその2.スズキ グラディウス

また、400xはちょっと大きいかなという方にはSUZUKIのSV400グラディウスがオススメです。

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参考サイト→http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/sfv400al2/top

パラレルツインの素直さも魅力です。このバイクはクラス唯一のV型ツイン。Vツイン不均等感間爆発のエンジンは、スペック以上に乗ってわかる鼓動の気持ちよさが売りです。

低速から高速域まで、ドコドコと味わい深い加速が病みつきになります。

【大型~】ミドルクラスで連泊・ドラマチックなツーリングの予感

1986年に角川映画「彼のオートバイ彼女の島」という映画が公開されました。

ある程度年齢の方なら、「この映画を見てバイクにはまった」、という方も多いのではないでしょうか?

この映画は、田舎で人の温かさにいやされてみたり、ツーリング先で女の子に出会って恋をしたり、バイクの旅の面白さがぎっしり詰まっていますから若い方にも是非ご覧いただきたい映画です。

映画ではKAWASAKIの600RS-Wが登場しますが、そのオマージュとしてもKAWASAKI W800がお勧めです。

おすすめバイクその1.カワサキ W800

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参考サイト→https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/

こちらは一見レトロな感じですが、このバイクはあなどれないどころか、アドレナリンほとばしるスポーツバイクです。

何といっても、このバーチカルツインエンジンは、強烈な押し(トルク感)の強さを持っています。それでいて、エンジンサウンドはまるでアルトの男性がコーラスをしているような、癒される快音が響き渡ります。

もちろん、オーソドックスな車体ゆえに、乗りやすさや使い勝手は抜群。大型ということもあってタンデムもお手の物です。

独身諸氏は今年こそ、これでMy原田貴和子をゲットしましょう。

おすすめバイクその2.ホンダ NC750X DCT

そして、このクラスで絶対に外せないバイクといえば、HONDAのNC750X‐DCTではないでしょうか。

nc750dct

参考サイト→http://www.honda.co.jp/NC750X/type/

「独創的」という言葉がありますが、このNC750X-DCTはまさに言葉を具現化したようなバイクです。

シート下に燃料タンクを配し、通常のタンクの位置には、22Lものメットインっスペースを持つ独特のディメンションとなっています。

「乗用車のFITのエンジンを真っ二つにしてバイクに載せれば、いいバイクができるはず」というアイディアから先代のNC700Xの開発がはじまった」という話は、有名ですね。

そんな逸話を持つエンジンが750㏄へ進化、270°相違クランクは、太いトルクの安心感と信頼感を感じますし、電子制御ダブルクラッチの搭載で、ギア・クラッチの操作が一切必要無いというのはツーリング中に大変ありがたいですよね。

ライバル車としては、同じく270°相違クランクを持つヤマハのMT-07があります。

しかしツーリングを基準にした場合、こちらのNC750XはDTCのの装備に加え、グリップヒーターやETCまでもが標準装備されている点でNC750Xに軍配が上がるのではないでしょうか?

おすすめバイクその3.T-MAX530

さて、このクラスではもう一台ご紹介しましょう。

YAMAHA T-MAX530です。

Tmax

参考サイト→http://global.yamaha-motor.com/jp/news/2014/1204/tmax.html

「スクーターかよ」なんて思わないでください。仮にスク―ターだとしても立派です。ヤマハのHPでは、スクーターのカテゴリーではなく、れっきとしたスポーツバイクのAT車として紹介されているのですから。

形はどうしてもスクーターに見えますけれど、中身は二気筒エンジンの強心臓を持った低速から高速までそつなくこなすれっきとしたスポーツモデルです。

しかし乗ってみるとこれはなるほど、「確かにスポーツバイクだ」とうならるせるほどの運動性能の高さに感動すら覚えます。

並列2気筒エンジンはスムースそのもの、まるで魔法のじゅうたんに乗っているような心地良さ。

右手一本で操れる気軽さと、万能とも言える積載性はスポーツバイクとしてはズバ抜けています。長旅に耐えうる快適性を備えた機能性重視のバイクといえるでしょう。

そして最後に、リッタークラスでツーリング先では向かうところ敵なし!な、うってつけの相棒を紹介します。

【リッター超~】スーパーツアラーで、どこでもドアのような瞬間移動を

さすがにそんなに一瞬では移動できませんが、サイボーグ009の加速装置くらいな感じで・・・、といったら齢がばれますね。(笑)

バイクの中でも特に頼もしいスペックをもったリッタークラスのツアラーは他モデルを凌ぐ、余りある性能が旅を楽しく快適にできるものばかりです。

おすすめバイクその1.スズキ GSF1250

つまりこんな感じのバイクです。

gsf1250

参考サイト→http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsx1250fal5/style_price

そうです、熱いハートを持つSUZUKl GSF1250は、「ここじやない遠い何処かへ、いますぐ行きたい気持ちのときに、バイクが黙って連れて行ってくれる、そんな兄貴のようなマシンです。

一見GSX-Rに見える精悍なマスクですが、車体は少し大柄でゆったりとしています。

アップハンドルでカウルも、スピードよりウィンドゥプロテクションが重視されたものが採用されており、大きさを補うようなライダーにやさしい設計です。

のんびり走行も、思い立って距離を伸ばしたい日にも、いつもあなたを待っていて応えてくれる頼もしいいマシンです。英語で言えばALL IN ONEとも言うべき頼もしさがあります。

おすすめバイクその2.FJR1300A

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参考元→https://www.yamaha-motor.eu/uk/products/motorcycles/sport-touring/fjr1300as.aspx?year=2015

平たく言えば「全部盛り」のようなスーパーツアラーが、このYAMAHAのFJR1300ASです。

なんと言っても、YCC-S(ヤマハ電子制御シフト)は写真をみておわかりように、クラッチレバーがありません。シフトチェンジは左手元のレバースイッチか左足のぺダルで行いますが、クラッチ操作はコンピュータが代行してくれます。

また、ストップモードボタンを押せば、減速を感知して、停止と同時ギアを1速にしてくれるので、ある程度のことをバイク任せにできます。

そして、一人乗り・二人乗り・一人+荷物の3モードが選べる電子制御さスペンションを搭載し、それぞれ9段階の微調整で27通りのセッティングができるのも、うれし「いい」ですね。

2モードの走行モード切替や、電動スクリーン、そしてクルーズコントロルやグリップヒーターをも標準で装備し、かなりの長距離ツーリングも難なくこなせる、豪華な装備群が魅力です。

これだけの電子制御装置を持ちながら、あえてフルオートマとはせず、ライダーの判断の余地を残して操る楽しさを重視しているのが素晴らしい、まさに21世紀の「どこでもドア」な1台です。

ツーリングバイクに安く乗り換える方法は?

今までSSやネイキッドなど、走るのは楽しいけど走行風がキツイ…。と思われていた方にはツーリングバイクがとっても魅力的に写ると思います。

ことに、大型になればなるほど楽だというのもありますしね。笑

真剣にツーリングバイクを検討していても今乗っているバイクをどうしよう…と二の足を踏んでいる方もきっといらっしゃるのではないかと思います。

そんな時オススメなのは「バイク買い取り業者を利用する方法」です。

買い取り業者は業者の選び方さえ間違えなければ非常に高値で自分のバイクを売却でき、新しいバイクを買うときの強い味方として活用することができます。

買い取り業者の選び方やおすすめの業者、査定額をUPさせるための簡単なテクニックはこちらの関連記事で紹介しています。

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まとめ

さて、筆者が個人的にオススメしたいツーリングバイクをいくつか紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?今回は最新機種のご紹介ではなく、快適性や利便性を考慮したオススメのものをメインにさせてもらいました。

ですから、「お好みの車種が挙がっていない」というお声もあろうかと思います。このほかにもスーパースポーツや、アメリカンのバイクやモタード系など、素晴らしいバイクは数限りなくあります。

今回車種の選定にあたって重視したのは、各クラス別にエンジン形式がもたらす心地よさです。フル装備のバイクもありますが、極めてシンプルなバイクもあります。

スタイルや話題性以上に、それらのバイクが一番得意とするシチュエーションを考えてみました。

乗ってみた場合の親しみ易さや、乗ってみたときの気持ちよさが際立つ車種を、元バイク店店員の経験から判断して挙げさせていただきました。

最近は便利なもので、バイクを気軽にレンタルできる時代になりました。

今回挙げた車種は、ネットで探してみれば必ずレンタル車両が見つかるはずなので、興味のある方はぜひ該当車両で確かめられると良いでしょう。今回の記事で紹介した内容を、きっと「なるほど」とご納得いただけると思います。

また、ツーリングではこれらの記事も併せて読まれるといろいろ参考になると思います。

ご参考にどうぞ!

バイクツーリングにあると便利なもの
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ツーリングを快適にするヘルメット選び
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オフロードバイクのオススメ車種125cc編

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あなたのバイクの買取り値段、1年後には半額かも?

もしも今乗っているあなたのバイク、売ろうと思っているなら今が一番高いかもしれません。

本当に欲しいバイクがあるのなら、早いうちにコツコツ資金を用意しておいたほうがいいです。年数を経るごとに金額が安くなっていくのも事実ですから…。

査定自体は無料ですし、金額だけでもチェックしておいて新しいバイクを買う準備をしておきましょう。

筆者オススメのバイクの査定額をUPする方法と、キャッシュバックもやっているオススメ業者を紹介します。

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