Z900RSの発売日はいつ?スペック・予想価格と仕様&装備内容

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参考サイト→Z900RS

Z900と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

ある人は「旧車」と答え、ある人は「男Kawasaki」というでしょう。またある人は「あいつとララバイ」というかもしれません。

4気筒DOHCのバイクがなかった時代、そして日本で750cc以上のバイクの販売が認められなかった時代に、z900の登場がいかに衝撃的だったかというのは、想像以上のものだったに違いありません。

人々のスピードやパワーへのあこがれが、このバイクの存在を一層大きなものにしていき、21世紀の現代の今なお、ファンを魅了し続けています。

近頃、新型Z900RSが発売されるという噂がWeb上やバイク雑誌誌上に流れています。

今回は、Kawasakiが生んだZの偉大な足跡をたどりながら、噂されるZ900RSについてそのスペックや発売時期などを考えていきます。

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Z900の発売日はいつ頃?

初代Z900誕生が1972年、来年はちょうどその45周年です。

まもなくラインが開いて、量産先行車を載せて、市販一号がラインオフするとなると、発表は一番早くて今年秋のドイツ・ケルンショウでℤ900発売45周年を記念する形でプロトタイプが17年モデルとして発表されるでしょう。

そして気になる国内発売日は、次回のモーターサイクルショーにKawasakiの目玉として展示され、同時に販売。

つまり来年の3月中旬には発売されるはずです。

「Kawasakiモダンレトロ」Z900RS

諸説ある中では、今年中に長きにわたって親しまれてきたZXR1200ダエグが生産を終了し、このポジションに何らかのバイクが登場すると見られています。

先述のようにZ900RSは恐らく、Z900の雰囲気を現代に漂わせるモダンレトロバイクとしてが企画されているのではないかという噂です。

噂の内容としては、

  • H2Rのスーパーチャージャーエンジンを搭載してくる。
  • 現行Z1000のボディーを使ってZ900風の外装をまとってくる。
  • H2Rのボディーを使ってZ900風の外装をまとってくる。

ということです。

この噂を肉付けしていくには、「モダンレトロ」のマシンについて詳しく見直す必要があるでしょう。

後述しますが、DUCATIの場合は、昔風のバイクを全く新しいバイクを作ることで再現しています。

対してYAMAHAの場合は、既存のバイクの車体を流用して別のバイクを作り上げているわけです。

噂では、後者のYAMAHAの手法をとるとされています。しかし引っかかるのは看板車両であるZRX1200ダエグ生産終了という話です。

YAMAHA方式ならば、既存車の製造ラインに別外装を用意するだけで済むはず。

過去から考えれば、Kawasakiは同型エンジンの別車両はあっても同一車体の別車両というのはなかったのではないでしょうか?

Z900RSの仕様内容とは?

問題はZ900の雰囲気を現行車のパーツを織り込みながらどのように表現していくというかにかかっていると思われます。

あれだけKawasakiファンを熱くさせたダエグがなくなるわけですから、ただなくなっただけならファンは納得しないはずです。Zにとってかわるという理由を除いては。

つまり、KawasakiのモダンレトロはDUCATI型のように専用車種を新設計の上、かつてのZ900の雰囲気を醸し出して専用ラインで組み立てられるはずです。

もしKawasakiがXSR900を意識しているのであれば、あえて900の軽快さを活かしたバイクとして登場させるという筋書きはありだと思います。

もともとGPz900 ninjaのエンジンだったダエグ(1200㏄)のエンジンに背面スーパーチャージャーでダウンサイジングして使う方が自然だと思います。

でも、ツインスパーフレームにZのドロップタンクは似合わないですから、やっぱりダエグのダイヤモンドフレームを最適化した専用フレームにこのエンジンを積んでくることでしょう。

さらにZ900RSは、こういった仕様で構えてくると予想します。

  • トラクションコントロール等の電子制御
  • ダエグからの流用パーツ多め
  • 新設計の軽量ホイール
  • オーリンズサス標準装備
  • ライトは最新のLEDを採用。
  • 1972年当時の雰囲気を漂わせながらも最新マシンのスタイル

このような形なのではないのかなと。

それでいて、見た目はどう見てもZ900の新型ダエグ=Z900RSというのが筆者の見立てであります。

似たようなパーツを組み合わせて別のバイクを造るのは、これまでのKawasakiにもよくあったことですよね。

さらにYAMAHAは、現行R1のエンジンと制御システムを積んだMT-01の発売を控えていますから、これはZX-10Rの頭脳を持ったZ1000で迎撃するのだと思います。

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「昭和」が生んだKawasaki魂=「Z」

車で言えば、「箱スカ」と言われたスカイライン2000GT-Rがポルシェを初めて打ち負かして人々が熱狂しているとき。

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参考サイト→昭和39年フジ(スカイライン伝説)

ちょうどそれは、街頭テレビでシャープ兄弟に空手チョップをお見舞いする力道山の活躍に似て、外国を打ち負かす日本の姿に一喜一憂する人々がそこにはありました。

バイクについても同じように、世界で通用するもの、世界で一番になれるものをという考え方が生まれ、今も受け継がれています。

どこのメーカーが世界で一番速いバイクを出すのか、どれだけ大きなエンジンを載せたバイクを造って来るのか?

それは一種の「敗戦の敵討ち」の縮図のようなものだったに違いありません。

そんな昭和の暑い雰囲気の中で、昭和43年HONDAが世界初の空冷4気筒OHC750ccエンジンを載せたCB750Kを発売します。

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参考サイト→CB750K

大きさもさることながら、乗り手を選ばない乗りやすさは、今のHONDAのマシンにも受け継がれ、源流ともいうべきこのマシンも、いまだ多くのファンを魅了しています。

CBから数えて4年後の昭和47年、Kawasakiは世界に先駆けてDOHC903㏄空冷4気筒を搭載した、「Z900」を発売します。

900㏄という大きさと「DOHC」という響きがCBとは違った匂いを醸し出し、「Z1」の愛称で世界じゅうのバイクファンを魅了しました。

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参考サイト→Z900

この時点で市販車世界最速を誇ったZ900。

同社の「世界最速」へのこだわりは、2ストロークのマッハH1やこの後に続く「ninja」シリーズ、‘90年代のZXシリーズから最新のH2に至るまで、一貫したものとなっています。

当時は日本国内で750㏄以上のバイクの販売が認められていなかったため、900㏄のバイクに乗るには、高額な並行輸入などに頼るほかありませんでした。

それは一般の人には現実的な方法ではなかったため、多くのライダーが750クラスのZ1を望み、その声にこたえて誕生したのがZ750RSで、「Z2(ゼッツー)」の愛称で親しまれました。

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参考サイト→Z750RS

続いて、さらに深くカワサキブランドの軌跡を紐解いていってみましょう。

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