バイク初心者も安心!サーキット走行の始め方・装備と上達のコツ

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サーキットで必要な装備

さてサーキットに行くことになった場合、どんなことを用意すればいいのでしょう?

バイクに対して最低必要な5つの事

走行会ではスクーター
でもよい場合がありますが、

基本的にはスポーツバイクでオンロードバイクが必要です。

ほとんどの場合、排気量によって走行会・サーキットスポーツ走行ともにクラス分けがあります。

特に小さいバイクの場合は確認が必要です。

サーキット走行車両に対して不可欠な5つの注意があります。

  1. バックミラーを取り外して、灯火類に布ガムテープなどで転倒時の飛散を防ぐ。
  2. 空気圧をタイヤカタログ値にする。
  3. オイル漏れが無いよう、ドレンボルトなどボルト類の緩みがないか確認が必要。
  4. ブレーキフルードが正しく入っているかなど、ブレーキの点検が必要。
  5. 一人で行かないこと

テーピング

車載工具と布ガムテは最低でも持っていきましょう。

これは転倒時飛散したパーツで
ライダーの目を傷めないように
するための配慮です。

タイヤの空気圧管理

サーキット走行では
公道では考えられないほど
タイヤが発熱して膨張します。

空気圧の管理を怠ると即転倒ということにもなります。

サーキット走行で空気圧は
車体記載の空気圧ではなく、

タイヤメーカーのカタログ値に空気圧を設定する必要があります。

カタログ値が不明な場合は
バイクタイヤ専門店に
お問い合わせください。

できればタイヤのエアゲージを用意しておくといいですね。

初心者向けにはリーズナブルな
こちらがいいでしょう。

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エーモン製エアゲージ
結構正確です。

また、自走で行動に戻る場合には車体記載の空気圧に戻すのをお忘れなく。

オイル漏れは重大な整備不良

オイル漏れは重大な事故を
引き起こす原因になります。

危険なばかりか、最悪サーキット側から損害賠償を求められる可能性があります。

最低でも漏れが無いか目視で確認しましょう。

入門クラス以外では
おそらく求められることは
ないかもしれませんが…

本格的なサーキット走行では

緩み防止のワイヤリング

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56Racing マグネット オイルドレンボルト M10×P1.25 ブラック 56030
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オイル受けが可能なアンダーカウルの使用

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が義務付けられている
サーキットがあります。

その点は追々技術の進捗と共にサーキットの説明に従ってください。

ブレーキ整備は徹底的に

ブレーキはエンジン異常に命の直結します。

特にサーキット走行では、

公道以上にブレーキフルードが沸騰しやすく、ノーマルのゴムホースも膨張します。

そのため、周回をい重ねていくと
ブレーキが利きずらくなる
恐れがあります。

フルードに汚れがないか、規定量入っているかは最低限確認しましょう。

点検の結果もし劣化している場合
しっかり交換しましょう。

筆者も使っているワコーズのSP-Rというレース用ブレーキフルード。

楽天で3,015円

これは沸点が高く、
もてぎの
ハードブレーキングでも
ビクともしません。

お勧めです。

サーキット走行を続けるなら、
他のパーツはともかく、

まずはブレーキホースを膨張しにくいステンレスメッシュなの交換をお勧めします。

中でもこの
スェッジラインイージーオーダーなら
車体別の設定も豊富で簡単に
取り付けができます。

これは結構ブレーキタッチも
変わりますし、安全性もUPしますよ。

                                                          最低必要な7装備を各エントリーモデルでご紹介

Gパンで参加可能な走行会もありますが、やはりそのクラスには速度の制限などがあります。

革パン革ジャンでOKなところもありますが、

走行会以外の走行でツナギは最低限必須と考えた方がいいですね。

だいたいの装備で必要なのは次の通り。
肌に近い順にお伝えしますね。

  1. ツナギのインナースーツ
  2. 脊椎パット
  3. 胸部プロテクター
  4. 革ツナギ
  5. レーシングブーツ
  6. レーシンググローブ
  7. ヘルメット

最初に言います。

命につながる装備です、安いバッタもんで済まそうという考えは捨てましょう。

インナースーツについて

ツナギの下にはこういったメッシュのアンダースーツを着ます。

サーキットでの走行は
実に汗をかくものです。

こうしたスーツを下に着ないと
ツナギが汗で肌に密着して脱着が
困難になってしまうので必要なんです。

各社ありますが筆者はタイチ製がお勧めです。

サーキットでは必需品 脊椎パット

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NXV311 CE FLEX BACK PROTECTOR 19,800円です。

筆者もこれで何度助けられたことでしょう?

ツナギの下にこれを付けて
脊椎を守ってくれます。

こうして記事を書いていられるのもこのおかげ。

効果は絶大です。

転ばぬ先の 胸部プロテクター

NXV011 FLEX CHEST PROTECTOR 6,000円です。

ヘルメットと同様の耐久試験にパスしている製品です。

筆者もサーキットで
これを付けずに胸を打って
あばらにヒビを入れたことがあります。
つくばであの時これさえあれば…

サーキットの正装 革ツナギ

128,000円のタイプです。

初心者の方を意識してタイチでは一番安いエントリーモデルをご紹介しています。

ホームセンターで売っている
安いツナギもありますが、

ツナギなら何でもいいというわけではありません。

最低でもいざというとき、
ライダーの体を守れるもの
でなくてはいけません。

目安となるのは「MFJ対応」という文字。

mfj2

参考元;https://prideone.blog.jp/archives/51028977.html

MFJというのは、
一般財団法人
日本モーターサイクル
スポーツ協会のことです。

日本の公式レースにはMFJ認定がない装備品は使用が認められません。

つまり

レースに出ても大丈夫なくらいの規格はパスしてますという証がMFJ認定ということです。

ブーツは単なるおしゃれにあらず

こちらもガエルネさんの
エントリーモデルで
ご紹介しています。

ブーツのポイントはしゃがんだ時や足首を縦に動かしたときにスムースに動けること。

なおかつ捻挫などを防げるように
プロテクション効果が高いことです。

このモデルは価格は押さえながらも
基本機能がしっかりしているので
非常にお勧めです。

グローブは派手に決めよう!

ご覧のように手の甲にカーボンプレートがあり強健です。

それでいて手の操作を邪魔しない
しなやかな動きが素晴らしいグローブです。

ヘルメット、MFJ対応品のご紹介

ヘルメットはいいものになると
6万円を超えるものが多いです。

エントリーモデルの中で機能をしっかり発揮してくれる、軽くていいものとなるとHJCに行く付きますね。

昨シーズンまでホルヘロレンソ選手がかぶっていたメットメーカーです。

全米ではシェア№1、当然MFJ認定。

MFJ認定についてはこちらの公式ホームページから調べることができますのでご参考になさってください。https://www.mfj.or.jp/user/contents/motor_sports_info/authorized/kounin_buhin.html

一人ではいかない方がいいのです

やはり万一のことを考えておかなくてはいけません。

と言っても公道で
コケるよりよっぱどいいんです。

必ず自分がこけても何とかしてくれる
人と一緒に行くことをお勧めします。

そのためにも最初に走行会で家の近い人と友達になっておくのは重要なんですよ。

そのうちオイルやタイヤの安いお店、紹介してもらえるかもしれませんしね。

そうでなくてもサーキットに行ったら
隣のパドックの人に一こえ二こえ
かけておくのは必要です。

走行会程度なら自走でもサーキットに行っても十分楽しめます。

しかし、

サーキットに通うなら心配を減らす意味でもトランスポーターはやがて必要です。

レンタカーを借りるのでも十分ですね。

https://www.nipponrentacar.co.jp/service/truck/index.htm

筆者の古巣ですが必要でしたらどうぞ↑

ともかく万全を期してやりすぎるということはありませんよ。

サーキットに行くメンタル上のメリット

サーキットも夢中になると、その中で起きることを生活に活かせたりすることもあります。

例えばそれはコーナーの手前、

最初はフルスピードでコーナーに入っていくって本当に怖いんです。

身体もこわばって
バイクもうまく
操作できなくて

気が付けば、セーフティーゾーンの砂利の中。

しかし慣れてくると、
コーナー手前でしっかり減速をして、
身体の力を抜いて抜重し体重を
バイクに預けることが
できるようになります。

「片や肘から力を抜く」すると不思議な程コーナリングが決まってタイムも出せるんです。

これが筆者の場合、
会社の営業で役立ちました。

見知らぬ会社への飛び込み営業。

何を言われるか緊張でガチガチ。

そんな時コーナー手前で「片や肘から力を抜く]
ことを思い出すんです。

どうなるか躊躇するより
先にやってみてから考え、
力を抜いて頭を動かす。

そんなこんなで、
見知らぬビルのエレベーター、
「↑」のボタンを押して上から順に

厳つい事業所周りをこなし、とりあえず営業成績として認められるまでになったんです。

ただ、言って帰って来るのも面白いですが、
こんなふうに何かお土産をくれるんで、

辞められないんですよねサーキットもバイクも。

まとめ

スピードを愛することを突き詰めていくと公道上はどう考えても適当な場所ではない。

その答えに行きつきます。

そして、一度サーキットで走って
ちゃんとスピードが扱えるように
なってくると不思議なもので、

峠に行ったとき「ここで本気で走るのは違うな」そう思えてくるんです。

勿論サーキットでも
転倒の危険までが
なくなるわけではありません。

当然スピードが高い分
損傷も大きくなりますし、
重症も在り得ることです。

ただそれは公道で起きる事故とは比較にならないくらいの範囲で済みます。

これがサーキットを走るうえでの
大きな安心感につながり、
扱うスピードと峠で出せるスピードの
違いを認識できるようになります。

サーキットで出せるスピードはやはり
サーキットだから安心してできること、
峠はある程度を楽しむ感じでいいんだな…

そうやって峠とサーキットを住み分ける感じは一層はっきりしてくるんです。

これは結構得るもの大きいですよ。

いくら峠で頑張っても近隣の目やバイク環境は騒音や事故対応で益々厳しくなるばかり。

世の中に対して
バイクについてこれ以上
悪い印象を与えるわけにはいかない、

それを思うのが今後のライダーの責任だと思います

そのために今回は
意外に敷居が高いと思われている

サーキットについてもっと気軽に親しんでいただける方法をと考えてみました。

確かに本格的にやろうと思えば
大変ですが、ある程度に抑えれば
意外なほど気軽に楽しめます。

まずは装備品レンタルサービスが使える走行会からサーキットを走ってみてはいかがでしょう

多少のコストはあるものです。

しかし、誰からも疎ましがられずに楽しめる環境は何ものにも変え難いものです。

是非走行会からお近くのサーキットへ!

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なお、筆者はコンサルティングファームに所属している激務ライダーであるが故

記事をマークザッカーバーグのごとくハッカーウェイの精神で執筆しております。

そのため、記事内容には若干の誤りがあったり、誤字脱字が出て来ることもあるでしょう

その場合には、コメントにて問題点をご指摘いただけますと幸いです

(ただ、人と接する時の”礼節”はサーキットでのSNELL規格ヘルメットの如く持ち合わせてください)

なお、コメントの反映には時間がかかることがありますので少々お待ちください。

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