新基準バイク車検の光軸基準と項目!通る・通らないカスタムの種類

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タンデムシートカバーについて

筆;それから前にタンデムシートカバーつけてて取り締まりに合ったっていう人がウェブにいたので、調べたんだけどどうだでした?

H;その辺は無難に二人乗りに戻していったから大丈夫。戻しって言っても大した手間じゃないからね。あれはどうやら、シートカウルよりもタンデムステップを外してる人がヤバいらしいですよ。

筆;そうですね、うちで警視庁に問い合わせ取材もしましたけど、

「メーカーが販売しているパーツを使って走っているということは、メーカーが国交省のお墨付きを得て販売しているものであるとみなします。」だそうで、

「それを付けているから取りしまるということはしない」またそんな通り締まりはしないってことをはっきり言われました。

それから、取り付け方の規定も鍵やワンタッチで脱着できるものと、溶接やねじ止めの者についての規定が違うので、結局はねじ止めや溶接止のものについての欠品がダメなんですよ。

H;なんだそうなんだぁ。

取り締まりはさておき、手間のいらないものならノーマルに戻した方が安心でしょう。

その他の「車検対応品」について

H;しかし筆者さんも昔いろいろ車検でもめてましたよね。張り付けタイプのウインカーで落とされたとか、ライトの色とかね。

筆;よくそんな昔のことを覚えていますね。

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参考元:https://www.bing.com/images/search?q=%e8%b2%bc%e3%82%8a%e4%bb%98%e3%81%91%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%83%bc&view=detailv2&&id=ACAF635EB192DB998E8D4F2C6F8E4153BCBED006&selectedIndex=32&ccid=hi%2fiF717&simid=607993870675216866&thid=OIP.M862fe217bd7b3a2533fbed24945c7946o0&ajaxhist=0

ウインカーは車検対応って書いてあったんだけど、張り方が悪かったのか投影面積7㎝以下だからダメとか、青っぽいライトつけてったら、青はダメって言われたりね。

H;(笑)

筆;あとカウルのスクリーンは社外品でしたっけ?

H;そうです。ゼログラビティーのやつを使ってます。

ただ、高さが変わるので、全高変更にでそのままじゃ通らないし、スクリーンの後端に危険防止のためにモール(ゴムの淵)をつけなくてはいけないんでよ。

この淵のモールをわざわざ買うのも面倒なんで、ノーマルに戻していきましたよ。

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参考元:https://www.webike.net/commu/impre/articleShouhinList/1313461/&sort=old

筆;そうですね、その方がいいですよね。

H;やっぱりね、車検は無難を狙うのが一番ですよ。

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筆;今日はどうもありがとうございました。いろいろな情報をありがとうございました。

また一緒に走りましょう。

H;そうですね、また今度さようなら。

というわけで、Hさんは帰っていきましたが、色々貴重な情報をくれました。

バイク車検で気をつけるべきポイントのおさらい

会話の内容をまとめますが、

  • 騒音については、現在発売されているバイクやマフラーについては94dbの絶対騒音以下であれば大丈夫。
  • ただ、今後発売(10月1日以降)モデルは絶対騒音ではなく、車両ごとの相対的な規制がかかりますし、マフラーにも証明がいるようになり、加速騒音測定が加わるので、やはり検査方法が変るはずです。
  • LEDヘッドライトは車検対応品で、光軸がきっちり調整できていれば大丈夫。
  • タンデムシートはいろいろ不明な噂もあるので、ノーマルに戻し、タンデムステップももちろん装着するのが無難。
  • ナンバーは厳しいので変形や回転はNG。
  • ウインカーは、投影面積が7cm平方以上でないとNG
  • フロントカウルスクリーンは高さがノーマルと同じで後端に淵がいる。

車検場今のところは、オイルのにじみや漏れといった基本事項以外の部分では、上記が最低限必要になりますので気を付けましょう。

まとめ

今回の規制の変更で一番厳しくなったのは騒音です。

我々ライダーは、ノーマル、社外品、レース用パーツとはっきり認識していますが、「うるさいと思っている人や、子どもを寝付かせたい人などからすると騒音は騒音、そんな区別は関係ないのです。

「バイク 騒音」で検索すると、非常に正視しがたい言葉が飛び交うブログが目立ちます。

これらをみると、騒音に対してだけでなく、バイクを愛好していることそのものに向けての辛辣な非難の多さに、思わず握りこぶしの中で詰めが突き刺さる思いになります。

悲しいことにこうした一方的な情報の氾濫が独り歩きしています。

「バイクに関係のない生活をしている人に迷惑をかけることを楽しんでいる。」

彼らの共通する主張はそういったことです。

しかし本当にそうでしょうか?

バイクを愛好する人々の目的は
断じてそういうものではないはずです。

しかし一部ではマフラーの状態に限らず、
バイクに乗っている人への嫌がらせも
既に始まっているようです。

世界一厳しいと言われたこともある日本のバイク車検、車検が厳しくなるのは、間違いなくルールを守らない人の責任です。

年々巨大化するサイレンサー、乗りにくくなる車体。それでも激しくなる騒音クレーム。

もう後がありません。

とにかく飛ばすときはサーキットやオフロードコースに行きましょう。そうそう敷居の高いものでもありません。

これまでのように車検だけごまかしてレーシングマフラーに交換することは、この先今まで以上に自分の首を絞めることになります。

そうした人には新しく全国で強化期間中に実施されることになった街頭車検で違反を取られることになるでしょう。

サーキットと公道、わきまえて楽しいバイク環境をライダーみんなでこれからも守っていきましょう。

孫の代にはもう、
「バイクは昔あった乗り物」
になってたら悲しすぎますからね。




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